私は、スポーツの試合中継をリアルタイムで配信するアプリ開発に携わっていて、運用テストを担当しています。私の役目は、不具合が見つけて、インドの開発拠点のエンジニアにそれを伝え、修正を依頼すること。最近は、運用テストだけではなく、部分的に開発にも参加。できることの幅が広がってきたので、凄くやりがいを感じています。
私は心理学を専攻している大学3年生です。VeBuInのインターンとして、大学1年生の時から働いています。「学生の内から就業体験をしておけば、社会に出る時に役立つだろう」と考えたから。VeBuInへ入社した決め手は「インド国籍のエンジニアが多いので、自分とは違うバックグラウンドを持つ人と働くことでより多くのことを学べる」と思ったからです。
誰にでも挑戦する機会が与えられることです。私自身、アプリ開発に携わる前に担当していたシステム開発プロジェクトで、全く経験がないのに、いきなりUIのデザインを任せてもらえたのです。先輩のサポートを受けながらではありましたが、何とか完遂。VeBuInでは常に挑戦することが求められるので、きつい面もありますが、目標を達成するたびに自信がついていくのを実感しています。
そろそろ大学卒業後の進路を決めなければいけません。その選択肢の1つとして、VeBuInへの就職も考えています。将来的には「起業したい」という夢があるのですが、まだ、どのような分野で起業するのかまでは決めていません。VeBuInで働けば、課題解決を導く業務に携わるので、どの分野で起業するにせよ、活かせる思考方法が身に着くのではないかと考えています。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。