こんにちは。バックオフィスで働くトーコです。
今日は納豆の日です!
トーコは無類の納豆好きなので、何にでも納豆を入れます(*ノェノ)
変な目で見られることもあるけど、そんなことは気にしません!
✦ Column written by Re/CTO✦ 2026/07/10
もし今日。
小学一年生の子どもが、『 将来は事務の仕事をしたい! 』と言ったらあなたは何と答えますか?
ーー いい仕事だね
そう答える人も多いと思います。
でも私は、少し言葉に詰まります。
なぜならその仕事は、10年後にも本当に存在しているのだろうか?
そう考えてしまうからです。
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ホワイトカラーはなくなる
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この言葉だけを見ると、極端に聞こえるかもしれません。
なので、正確に言います。
ゼロにはなりません。
でも今の十分の一になると言われても、私は驚きません。
それくらい大きな変化が、この先やってきます。
ホワイトカラーとは、
事務職・営業職・企画職・管理職など、オフィスで頭脳労働を行う仕事の総称です。
つまり「考えること」が仕事だった人たちです。
そして今、その「考えること」をAIが始めています。
今のAIは、優秀な一人の社員です。
質問をすれば答える。
資料を作る。
文章を書く。
分析する。
でも、これはまだ始まりに過ぎません。
これからAIは、エージェント型へ。
さらにオーケストレーション型(チーム連携型)へ。
そして、カンパニー型へ進化していくでしょう。
AI同士が会議をする。
AI同士が企画を考える。
AI同士がレビューをする。
AI同士が改善を繰り返す。
そんな会社が生まれても、私は驚きません。
しかも、その精度は人間より速く人間より正確になっていきます。
ハルシネーションは減り、複数のAIがお互いを監視することで、認知バイアスも少しずつ補正されていく。
そうなれば、一人の人間が今まで十人でやっていた仕事をこなす時代になります。
その時、会社は何を考えるでしょう。
答えは、とてもシンプルです。
そんなに人はいらない ───
私は、会社がなくなるとは思っていません。
会社は残ります。
でも、会社の中にいる人の数は確実に減っていきます。
アメリカでは、すでにその兆候が始まっています。
特にIT企業では、AIによる業務効率化を理由に採用を減らしたり、人員整理を進めたりする動きが出ています。
日本は法律の関係で、アメリカほど急激には進まないでしょう。
でも、解雇されない代わりに採用されなくなる。
私は、こちらの方が現実的だと思っています。
つまり、「仕事を失う」のではありません。
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仕事に就けなくなる
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静かに、そして確実に。
では、ホワイトカラーだった人はどうすればいいのでしょうか。
私は、大きく二つの道しかないと思っています。
一つ目は、AIを使いこなしAIでは生み出せない価値を作る人になること。
AIを使って、会社全体の生産性を何倍にも引き上げる。
AIの答えを理解し、最後の判断をする。
そんな人です。
もう一つは、ジョブチェンジです。
専門職。
エッセンシャルワーカー。
医療。
介護。
建設。
物流。
農業。
人が生きることに直結する仕事です。
私はこれらの仕事の価値は、これからむしろ高くなると思っています。
どちらが正解か。
そんな話ではありません。
どちらを選ぶのか。
その選択を迫られる時代が来るということです。

最近、こんな質問を受けました。
ーー 本田さんなら、これから事務職を採用しますか?
短期的には、採用します。
でも、条件があります。
AIを使えることではありません。
AIを使って、業務を改善できる人です。
もっと言えば、『 AIで何ができるか 』ではなく、『 AIを使って会社をどう変えるか 』そこまで考えられる人です。
逆に、「AIがあるので、私の仕事は速くできます。」それだけでは私は採用しません。
それはAIの価値であって、その人の価値ではないからです。
私は、ホワイトカラーが不要になると思っています。
正確には、"普通のホワイトカラー"が不要になる。
これまで私たちは、会社に入り、真面目に働けば安定した人生があると信じてきました。
でも、その『 普通 』は静かに終わろうとしています。
だからこれからは、「どんな仕事に就くか。」ではありません。
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自分は何者になるのか
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その問いを持ち続ける人だけが、次の時代を生き残るのだと思います。
未来は、ある日突然変わるわけではありません。
気付いた時には、もう変わっています。
だから私は、ホワイトカラーがなくなることより、" 普通の会社員 "という生き方が、静かに終わろうとしていることの方が少し怖いと感じています。
未来は、ある日突然やって来るものではありません。
気付いた人から、未来を生き始めるだけなのです。
さてあなたは、今どちら側に立っていますか?
募集要項をご確認の上、ご応募ください。