社長、今日も語ります
トーコの取材ノート

なぜ私は75ページの本を書くことになったのか

特別企画|OEM開発メーカーが見つけたDX化成功企業の共通点〜 第1話 〜
トーコの取材ノート社長、今日も語ります
PROFILE

こんにちは。バックオフィスで働くトーコです。
今年初めて蚊に噛まれたのですが、まさかの4箇所も噛まれました...
流石に一気に噛まれすぎでは(||๐_๐)

✦ Column written by Re/CTO✦ 2026/08/21

展示会で一番多かった質問

『 特別企画|OEM開発メーカーが見つけたDX化成功企業の共通点 』のコラムでは、トーコに代わり社長(以下 本田)がコラムを作成します。

北九州で開催された展示会。

私はそこで『 OEM開発メーカーが見つけたDX化成功企業の共通点 』というテーマで講演を行いました。
講演が終わると、多くの方がブースまで足を運んでくださり

ー もっと詳しく聞きたいです
ー この話資料はありますか?
ー 会社に持ち帰って、みんなで読みたいので資料がほしいです


正直、ここまで反響をいただけるとは思っていませんでした。

展示会では普段から多くの方とお話をします。
でも今回は少し違いました。

皆さんが知りたかったのは「おすすめのシステム」でも、「最新のAI」でもありませんでした。

一番多かったのは、「DXを成功させる会社は、何が違うんですか?」という質問だったのです。

OEM開発メーカーとして多くの案件をしてきました

私は20年以上OEM開発メーカーとして、多くの企業とタッグを組み仕事をしてきました。
弊社の仕事は、システムを作ることです。

だからこそ、成功する会社も途中で止まってしまう会社も、本当にたくさん見てきました。
その中で、ずっと感じていたことがあります。
それは...

==================
ITが難しいと理由で、失敗する会社はほとんどない
==================

ということです。
もちろん、システムの不具合や技術的な課題はあります。
でもそれが本当の原因だったことは、ほとんどありませんでした。

では、何が違ったのか。
そこにはある共通点がありました。

展示会では、その共通点についてお話ししました

すると多くの方が頷きながら聞いてくださり、講演後にはこんな声をいただきました。

ー これ、うちの会社も同じです
ー システムの問題だと思っていました
ー もっと早く聞きたかった


その言葉を聞いたとき、私は一つのことを思いました。

────────
この話は、展示会だけで終わらせたらもったいない
────────

そこで決めました。本にしよう!
プレゼン資料をそのまま冊子にするのではありません。

展示会では話しきれなかったこと。
現場で見てきたこと。
成功企業に共通していた考え方。

そして私自身が20年間でたどり着いた答えを、一冊にまとめようと思いました。
そうして完成したのが、『OEM開発メーカーが見つけたDX化成功企業の共通点』です。

全部で75ページ。
決して短い本ではありません。
でもこの75ページには、システムの使い方ではなく『 DXをどう進めれば成功するのか 』その考え方を詰め込みました。

本を書きながら

何度も自分に問いかけました。

この本で、本当に伝えたいことは何だろう

答えは意外とシンプルでした。

私は、システムを売りたいわけではありません。
AIを導入してほしいわけでもありません。
DXという言葉を流行らせたいわけでもありません。

本当に伝えたいのはITは手段であり、目的ではない ということです。

どれだけ優れたシステムでも、進め方を間違えれば失敗します。
逆に、特別なシステムがなくても進め方が変われば会社は大きく変わります。

私はその現場を何度も見てきました。
だから、この本は「技術書」ではありません。

会社の未来を考えるための一冊として書きました。

そして、本の最後に私はこんなメッセージを書きました。

────────
本書が、御社の現在地を振り返るきっかけとなり、DXへの第一歩を踏み出すヒントになれば幸いです
────────

この言葉が、私が一番伝えたかったことです。

この本の目的

今回の本は、販売するために作ったものではありません。

展示会で「もっと詳しく知りたい。」そう言ってくださった皆さんの声から生まれた一冊です。
だからこそ、本当に必要としている方へ届けたいと思っています。

ご希望の方には、無料でお送りしています。
ぜひ、皆さまの会社でもお役立ていただければ嬉しいです。

ご希望の方はこちらからお申し込みください。

トーコより

展示会のあと、「本にしよう。」という本田の一言を聞いたとき私は正直驚きました。
でも、その理由を聞いて納得しました。
この本は売るために作った本ではありません。

トーコも実際に展示会で耳にした、「もっと知りたい。」と言ってくださった方々の声に応えるために作った本でした。

だからこの75ページには、システムやDXの話だけではなく本田が20年以上現場で見てきた" 失敗 "と" 成功 "がたくさん詰まっています。

私自身も何度も読み返しましたが、単なるDXの本ではなく「会社の進め方」を考えさせられる一冊だと感じています。
ぜひ今迷われている方の手に届けば、トーコも嬉しいです。


▼ 次回予告

第2話:DX成功率9%の真実〜 なぜ、多くの企業は途中で止まってしまうのか


でも本当に問題なのはその数字ではありません。
「多くの会社が、最初に勘違いしていること。」

ここについて、次回も本田が話をします。お楽しみに〜

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