株式会社システムデバイステクノロジー
代表取締役 本田 稔
エンジニア出身で2016年10月より株式会社システムデバイステクノロジーの代表取締役に就任。
たまにIoT/AIに関するセミナーを開催しています。
四月といえば、桜。桜と言えば花見。
昔から日本人は桜の木の下でお花見をするのが好きな国民ですよね。
なぜ花見が好きなのか。
なぜ桜をみて美しいと感じるのか。
それについて今回はブログを書いてみたいと思います。
※以下の情報は裏取りをせずに調査して勝手に書いていますので間違ってても文句はなしですよ(;´д`)※
花見の歴史をたどると、古くは奈良時代までさかのぼるそうです。
当時は、花見=梅の花だったようで、梅の花を観賞する会だったようです。(貴族のお戯れですね)
そして時代が変わり、平安時代になると、梅から桜に代わってきたようです。
食事をするようになったのは戦国時代辺りのようです。(みんなよく調べてるのね(◎_◎;))
そんなこんなで、時代は令和に流れ、いまや日本では4月になると桜の下でみんなでワイワイ仲良く楽しむ文化となりました。
じゃあ、なぜそんなに桜の下で食事をするんだろうか。
なぜ大人たちはそれをすると幸せに感じるのだろうか。
恐らくそれは、その儚さからではないかと私は思いました。
桜は咲いている期間が10日~14日程度で、気候や天気によっても例年変わるそうです。
その期間の短さに日本人は儚さを感じると思います。
一瞬の美しさを楽しむ。
歳を重ねるにつれて、時間というものに対して過敏になっている気がします。
その儚さを桜はうまく表現しているから、日本人はそれを美しいと感じるのだと思います。
今、時代の変化は速く、特にビジネスの変化も非常に速いです。
そんな時だからこそ、桜の花をみて、気分をリラックスしてみたいものですね。
取り留めもないお話ですが、要は桜が好きですよーというお話でした。
おわり
システムデバイステクノロジーは主体的に行動できる方と一緒に働きたいと思っています。
自分のアイデアを発信していきたいという方はぜひご応募ください。
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