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【TOPインタビュー】最先端ツールを駆使するエンジニア集団がデータ活用の未踏領域を切り拓く

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PROFILE

代表取締役CEO
原田 憲悟

IT企業のオフィスが集中する東京・渋谷。企業のデジタルマーケティング支援事業、データ基盤構築事業、そして、欧米から“まだ日本で誰も触ったことがない”ITツールを導入する事業の3つの事業を手掛けるITベンチャー・エクスチュアの本社も、JR渋谷駅から徒歩5分ほどで着くビルの10階にある。名だたる大企業からもデータ活用のための業務を依頼され、実績を積み上げている。最先端の仕事に取り組むエクスチュアでは、どんなエンジニアが活躍しているのか。代表取締役CEOの原田憲悟に解説してもらった。

顧客の要望を実現するため、ツールは自由に選ぶ

最初に、エクスチュアはどんな事業を展開しているITベンチャーなのか、解説をお願いします。

3つの事業があります。1つは、企業のデジタルマーケティングを支援するため、コンサルティングとエンジニアリングを提供する「マーケティングテクノロジー事業」。2つ目は、企業が所有している様々なデータを収集・可視化して横断的な分析を可能にするデータ基盤を構築する「ビッグデータ事業」。3つ目は、海外にある最先端ITツールを見出し、日本市場に展開する「エマージングプロダクト事業」です。

3つとも、技術的に難易度の高い事業だと思います。それができる理由を教えてください。

データに関するテクノロジーに精通したエンジニアが集まり、活躍してくれている結果だと思っています。
 
まず、マーケティングテクノロジー事業について説明すれば、「顧客の要望に対して総合的に応えられる」能力が強みになっています。今の日本で、企業のデータ活用を支援する現場がどうなっているのかと言うと、ある特定の業務範囲だけをサポートする場合が大半です。「〇〇社のマーケティングオートメーションを導入する支援ができます」「△△業界のマーケティングの実績があります」「××社のツールによるデータ分析ができます」と、いうように。データ活用のプロジェクトを推進する顧客企業の担当者は、自分でプロジェクト全体の絵を描いた上で、部分部分、それぞれ違うIT企業に発注する必要があります。でも、それは顧客にとって非常に面倒な作業ですし、各企業の連携がうまくいかずに目的が達成できない場合も出てきます。
 
そのため、エクスチュアは全く異なるやり方をしているのです。顧客から「データを活用して、こういうことを実現したい」という要望だけもらって、その実現に必要な要素を私たちが全て揃え、それらを掛け合わせて、顧客の目的を達成する。顧客側はプロジェクト推進のために面倒なことをしなくてもすみます。それでいて、目的は高いレベルで達成される。エクスチュアはこうした点を高く評価されているのだと思います。

なるほど。そのような幅広い知見や技術力を、どのように培っていったのですか。

データ活用支援の領域で、早くから仕事をしていて、豊富な実績を積み上げる中で培ってきました。例えば、私自身がAdobeに在籍していたこともあって、顧客体験管理ツールの『Adobe Experience Cloud』をはじめとするAdobeのツールを用いるプロジェクトでは、抜きん出た実績があります。
 
豊富な実績を積み上げる中で、Adobeに限らず様々なソリューションを扱ってきたことが、エクスチュアの「ビッグデータ事業」における強みにもなっています。お客様のニーズに合わせて、様々なソリューションをその都度、選択してきました。例えば、データ分析基盤を構築する『Google Cloud Platform』、2020年にマザーズ上場を果たしたITベンチャー、プレイドのWeb接客ツール『KARTE』など。国内か海外か、大手かベンチャーかを問わず、選択しています。時には、米国やヨーロッパへ出向いて、“まだ日本では誰も触ったことのないツール”を持ち込むこともありますよ。

それが、エクスチュアの3つ目の事業、「エマージングプロダクト事業」につながっているわけですね。

ええ。お客様のやりたいことを実現するためには、海外の最先端テクノロジーを使うことが最適なケースが多いのです。そして、エクスチュアには、私を含め外資系企業で日本市場へツールを展開する仕事に携わったメンバーがいるので、外国企業へのアプローチ方法、彼らのビジネスへの考え方、日本市場へ展開するやり方などの知見を豊富に持っている。そこで、「エマージングプロダクト事業」をスタートさせました。これまでに“まだ日本では誰も触ったことのないツール”を導入した実績もありますよ。

チャレンジを許容する“IT感度の高い”顧客が多い

エンジニアにとっては、やりがいの大きい仕事ができる環境なのですね。

そう思います。ただでさえ、データ活用は新興の領域。そこに携わるのに特定のツールだけ扱ったり、指示された業務をこなすだけだったりするのはあまりにも、もったいない。誰もやったことのない仕事に挑戦できる機会がたくさんあるのだから、未踏の世界にチャレンジした方が、絶対に面白いですよね。
 
ありがたいことに、エクスチュアに仕事を依頼してくださるのは、「IT感度の高い」お客様が多い。既存のツールやシステムでは実現できそうもないことをやりたいから、エクスチュアに依頼してくれている。私たちが「まだ日本での導入事例はありませんが、現状の課題解決になるこのツールを使いませんか」と提案すれば、たいてい、受け入れてもらえるのです。ですから、エンジニアにとって面白くて刺激的なプロジェクトばかり。新しいことにチャレンジするベンチャー精神を持ちながら、最新のテクノロジーを横断的に使いこなし、顧客のビジネスの成功に貢献していく。それが、エクスチュアの仕事です。

良く分かりました。しかし、エンジニアが前人未到の域に達するには、高度なスキルが必要ですね。

はい。そのため、エクスチュアではエンジニアのスキルアップを会社が全面的に支援しています。例えば、スキルアップに必要な書籍の購入費用は、会社が全額負担。「こんな本を買いました」と、事後申請でもOKです。資格の取得や講習会などの参加費用も会社持ち。これは事前申請ですが、今まで申請を承認しなかったことはありません。
 
それから、海外のテクノロジー系のカンファレンスなどに参加する費用も全額出しています。現在はコロナの影響で中止していますが、これまでにラスベガスなどへ行ってもらった実績があります。費用を会社が出す条件としては、現地企業とパートナーシップを築いてくること。実際、エクスチュアは海外のいくつもの会社とパートナーシップ関係がありますが、全てカンファレンスへ行ったエンジニアが関係を作ってくれたものなのです。

ベンチャー企業でもホワイトな職場です

エンジニアにとって魅力的な環境ですね。他にも、エンジニアの働きやすさを実現するために、取り組んでいることがあれば、教えてください。

プライベートの時間を充実してもらいたいので、休みをしっかり取れるようにしています。例えば、年末年始休暇。2020年末~2021年始は、23連休にしました(笑)。これは、コロナ対策として、政府から休暇を長くするように要請があったからですが、例年だと2週間ほど休みにしています。かなり長い方だと思います。
 
「ベンチャー企業は休まず頑張らなくてはいけない」という既成概念がありますよね。私は、それを変えていきたいのです。「働いている時間の長さ」よりも「働いている時間で何をしたか」の方が大事でしょう。であれば、しっかり休んでもらって、仕事の質を高めてもらうべきだと思っています。ホワイトな職場にした方が結果として、仕事の生産性が高まるはずですから。

将来は自社プロダクトを開発して世界に挑む

社員に優しい経営ですね。では、どのような人財を求めていますか。

“この業界で生きていく”という強い意思のある方です。「エンジニアという職業、データ活用という領域で、活躍するんだ」という軸があって、ブレない人。最先端テクノロジーの現場で働くということは、マニュアルや先例がないということです。全て自分の頭で考えて、主体的に行動しなければいけない。意思が弱いと、「参考資料もないし、教えてくれる人もいない…」ということに、めげてしまって、活躍する意欲を失ってしまうことが多いのです。
 
それから、欲張りを言いますが、成長意欲があって素直さがあれば申し分ない。学ぼうとする時に素直さがないと、成長のチャンスを逃すことになりますから。その上で、誰も触ったことがないツールを使ったりして、学ぶことを楽しんでもらいたいと思っています。

最後に、今後のエクスチュアの成長戦略を聞かせてください。

現在は少数精鋭でビジネスを展開していますが、メンバーを増やし、組織力を高めて、顧客に対する価値貢献を大きくしていきたいと思っています。そのためにも、採用やキャリアアップ支援には力を入れていきます。そして、将来的には、自社でデータテクノロジー関連のプロダクトを開発。それを持って、海外に進出していきたい。大きなことを言うようですが、「日本発のプロダクトで世界を席巻する」ことに挑戦したいのです。そんな夢を叶えて、データテクノロジーの業界を牽引するリーディングカンパニーになりたいと思っています。

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