こんばんは。フィオレンテのマネージャーの長谷です。
私、15分外を歩いているだけで熱中症になりました。
吐き気と頭痛のWパンチで、死にかけました...
みなさんも水分と塩分補給は忘れずにです٩(ˊᗜˋ*)و
✪Column written by Fiorente✪ 2026/7/22
今回は、番外編として、最近社内で感じたことを書いてみたいと思います。
先日入社して半年未満の社員3名に、それぞれ自分の部署について自分の仕事についてプレゼンをしてもらいました。
部署はそれぞれ違います。
プレゼン準備期間は、1週間。
今回の目的は、プレゼンの上手い・下手を見ることではありませんでした。
ー 自分が所属している部署について、どれくらい理解できているのか?
ー その部署の一員として、自分がどんな役割を担っているのか?
それを、本人にも客観的に見てもらうための時間でした。
実際に聞いてみると、3者3様でした。
それぞれに考えてきたことがあり、それぞれに伝え方の違いがありました。
そして改めて思ったんです。
考えていることを、言葉にして人に伝えるってやっぱり簡単ではないなって...
頭の中では分かっているつもりでも、いざ口に出して説明しようとすると意外とうまく伝わらないことがあります。
☞ なんとなく分かっている
☞ 毎日やっているから分かっている
☞ 自分では理解しているつもり
そう思っていても、人に説明しようとした瞬間に言葉が止まることがあります。
それは決して悪いことではありません。
むしろ、そこで初めて自分の理解度が見えるのだと思います。
☑︎ 言葉にできることは、自分の中で整理できていること
☑︎ 言葉に詰まるところは、まだ整理しきれていないこと
だからこそ、アウトプットする機会は大切だと思っています。
これは、化粧品の販売にも同じことが言えると思います。
新製品に入った時。初めてのブランドに入った時。
最初から、お客様にすっと伝わる言い回しが出てくることは少ないと思います。
商品の良さは分かっている、ブランドの魅力も感じている。
でもそれをお客様に伝えようとすると、なかなかうまく言葉にならない。
私自身も、これまで何度も経験してきました。
頭の中では「この商品、すごく良い!」と思っているのに、いざお客様を前にすると思ったように言葉が出てこない。
説明しているうちに話が長くなってしまったり、逆に一番伝えたいことが薄くなってしまったり...
そんなことを繰り返しながら、少しずつ自分なりの伝え方を見つけてきました。
でも、伝え続ける中で少しずつ見えてくるんですよね。
☺︎ この言い方だと、お客様が反応してくれる
☺︎ この順番で話すと、悩みとつながりやすい
☺︎ この表現だと、使用イメージを持ってもらいやすい
☺︎ ここを先に聞いた方が、提案しやすい
そうやって、自分なりの“ 伝わるパターン ”を見つけていく。
最初から完璧な言葉を持っている人なんて、ほとんどいないと思います。
私も見たことありません...
だからこそ言葉って、使いながら磨かれていくものなんですよね。
私はアウトプットの量は、伝わりやすさにつながると思っています。
ただしここで言う量は、単に回数だけの話ではありません。
☑︎ どれだけ考えたか
☑︎ どれだけ試したか
☑︎ どこが伝わらなかったのかを振り返ったか
☑︎ 次はどう言えば伝わるのかを考えたか
そういう思考量も含めて、アウトプットの量だと思っています。
ただ同じ言葉を何度も繰り返すだけでは、伝える力は育ちにくいです。
でも、考えて・試して・振り返って、また言葉にする。
その繰り返しの中には、必ずPDCAがあります。
このPDCAを日頃から回している人と、していない人では1年後の成長は大きく変わると思っています。
みなさんは、1日どれくらい思考をしていますか?
少し例をあげてみます。たとえば...
1日1時間だけ思考を巡らせる時間を持ったとします。
✏︎ 今日の接客はどうだったのか?
✏︎ なぜ、あのお客様には伝わらなかったのか?
✏︎ どう言えば、もっと分かりやすかったのか?
✏︎ 次の現場では、何を変えてみようか?
✏︎ 自分の仕事は、誰の何につながっているのか?
そうやって1日1時間考えるだけでも、1年で365時間になります。
▼△▼△▼△
365時間
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そう考えると、日々考えている人と、考えることを止めている人の差が開くのは当然だと思います。
大きな努力を一気にする必要はありません。
毎日少しでも考える → 自分の仕事を振り返る → 言葉にする → 次に活かす
その積み重ねが、未来の自分を育ててくれるのだと思います。
私がこれまで会ってきた優秀な人や、経営者の方たちは、本当に思考が深い方が多いです。
ただ忙しく動いているだけではなく
ー なぜそうなったのか
ー 次にどうするのか
ー 相手は何を求めているのか
ー この仕事は、どこにつながっているのか
を、ものすごく考えています。
そしてその考える時間を、自分で意図的に作っている方が多いです。
移動中でも、仕事の合間でも、帰り道でも。
何かをただ流して終わらせず、自分の中で一度考える。
この習慣がある人だけが、日々の経験を自分の力に変えていけるのだと思います。
今回社員のプレゼンを聞きながら、私は改めて「言語化って大切だな」と感じました。
✏︎ 自分の仕事を言葉にする
✏︎ 自分の役割を言葉にする
✏︎ 自分が考えていることを、人に伝わる形にする
これは、簡単なようでとても難しいです。
でも、言葉にすることで見えることがあります。
伝えてみることで気づくことがあります。
うまく言えなかったからこそ、次に考えられることがあります。
そしてこれは、現場に立つみなさんにも同じだと思っています。
美容部員や販売員は、ある意味言葉のプロだと私は思っています。
商品をただ説明するだけではなく、お客様の悩みや気持ちに合わせて、言葉を選びながら伝えていく仕事です。
だからこそ、日々の中で自分の言葉を磨いてほしい。
自分の考えを言葉にする練習をしてほしい。
それが接客の力にも、自分の仕事の幅にも、未来の自分にもつながっていくと思っています。
考えているだけでは、相手には伝わりません。
でも言葉にしようとすることで、自分の中の理解が少しずつ整理されていきます。
うまく言えないことがあっても大丈夫。
最初からきれいな言葉にならなくても大丈夫で。
大切なのは...
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考えることを止めないこと。そして、言葉にしてみること
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その積み重ねが、1年後の自分を少しずつ変えていきます。
今日の自分の接客。
今日の自分の仕事。
今日の自分の伝え方。
少しだけ振り返って、少しだけ言葉にしてみる。
その小さなアウトプットが、未来の自分を育ててくれるのだと思います☺︎
✧✧✧ 言葉は、使いながら磨かれていくもの。今日の一言が、1年後の自分につながっています ✧✧✧
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