こんばんは。フィオレンテのマネージャーの長谷です。
お盆まっただ中ですが、みなさんはいかがお過ごしですか?
私は仕事なのか、休みなのか?わからない日々を過ごしてます(笑)
平常運転です(*゚∀゚)笑
✪Column written by Fiorente✪ 2026/8/12
本日は、先日社内でプレゼンをした内容について書いてみたいと思います。
社員から「今までの経歴を知りたい」「仕事で大切にしているルールを知りたい」というコメントをもらい、私自身のこれまでの経験や、仕事をする上で大切にしていることをまとめて話す機会がありました。
タイトルは...
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強く見えるけど、本当は誰かのために強くなりたい
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私は、周りから「強そう」「しっかりしている」と見られることがあります。
それは、たぶんはっきり言うことがあるから。
判断が早そうに見えるから。
あまり動じないように見えるから。
仕事に対して厳しく見えることもあるから。
そんな印象からかもしれません..
でもね、自分では強い人間だとは思っていません。
プライベートの私は、断りきれないことしかないので...(笑)
仕事と180度違うかもしれません。
私はずっと、迷ったり、失敗したり、何度も落ち込みながら今まで進んできました。

私の社会人としてのスタートは、マクドナルドでのマネージャー経験でした。
そこから美容業界に入り美容部員として働き、フィオレンテでは業務委託スタッフとして勤務をスタートしました。
その後メイクアップアーティストとしても活動しています。
30代を過ぎてからは、フリーランスのメイクアップアーティストとフィオレンテのマネージャーを両立して今に至ります。
こうして書くと順調に見えるかもしれません。
でも実際は全然そんなことはありません。
途中で病気をしたこともあります。
仕事が楽しいだけでは続けられない時期もありました。
マネージャーになってからも、どん底のように感じた時期がありました。
☹︎ 向いてないのかな
☹︎ マネージャーとしてどうあるべきなんだろう
☹︎ どんなチームにしたいんだろう
そんなことを幾度も考えてきました。
外から見ると、長谷は強い人に見えるのかもしれません。
でも私の中では、強くならざるを得なかった経験や、強くありたいと思わせてくれた人たちがいた、ただそれだけなんです。
今回のプレゼンでは、私が仕事で大切にしている『 セブンルール 』も話しました。
☞ 自分ごとで考えること
☞ 確認に手を抜かないこと
☞ まず3割だけ進めること
☞ 成長につながるなら挑戦すること
☞ 先回りしてサポートすること
☞ 相手の時間を奪わないこと
☞ 周りに気を配ること
こうして並べると、少し堅く感じるかもしれません。
でも私にとってこのルールは、自分を縛るものではありません。
自由をなくすものでも、窮屈にするものでもありません。
むしろ困った時や迷った時に、私を支えてくれるものだと私は思っています。
☹︎ 何を優先したらいいのか分からない時
☹︎ 自分の判断が合っているのか不安な時
☹︎ 失敗して落ち込んだ時
☹︎ 誰かの言葉に傷ついた時
☹︎ 思ったように進まず、自分を見失いそうになる時
そういう時に自分の中に戻れる場所があると、少し安心できて「それでいいよ」と背中を押してもらえるような感覚になります。
ルールは、誰かに決められて守らされるものだけではありません。
自分が経験の中でつくってきた、自分を支える基準でもあると思っています。

もちろん、このルールは最初から持っていたものではありません。
失敗したから、確認の大切さを知りました。
迷ったから、自分ごとで考えることの大切さを知りました。
困っている人を目の前にして何もできなかった経験から、知識を持つことの重要性を強く感じました。
だから、私のルールはきれいな理想だけでできているものではありません。
たくさんの失敗と迷いと、そんな経験の中から少しずつできてきたものなんです。
私は自分の周りの人が困った時に助けられる人でいたいと思っています。
社内のメンバー、フィオレンテで働いてくれるスタッフのみなさん、クライアント。
そういう人たちが困った時に、何か少しでも力になれる自分でいたいです。
だから、強くなりたいと思っています。
自分を大きく見せるための強さではありません。
誰かを抑えるための強さでもありません。
怖い人になりたいわけでもありません(笑)
困っている人に気づけること。
必要な時に前に出られること。
相手が不安なく進めるように準備できること。
何かあった時に逃げずに向き合えること。
そういう意味で、私は強くなりたいのだと思います。
でもね正直今でも、落ち込む日もあるし、迷う日も、そして不安になる日もあります。
それでも、守りたい人たちがいるからもう一度立て直そうと思える。
誰かの役に立ちたいと思うから、もう少し頑張ろうと思える。
私にとってのルールは、その時に自分を支えてくれるものなのだと思います。
今回この話をコラムにしようと思ったのは、みなさんにも『 自分を支えるもの 』を持っていてほしいと思ったからです。
それは、私と同じルールである必要はありません。
「迷った時は必ず確認する」でもいい。
「お客様の安心を一番に考える」でもいい。
「無理な時は早めに相談する」でもいい。
「現場では時間がかかっても最後まで丁寧にやり切る」でもいい。
大きなものでなくていいと思います。
自分が困った時。
不安になった時。
気持ちがマイナスに引っ張られそうな時。
判断に迷った時。
その時に戻れる考え方があるだけで、少しだけ自分を助けてくれることがあります。
業務委託の現場は、毎回同じ環境とは限りません。
ブランドも、店舗も、一緒に働く人も、お客様も変わります。
だからこそ、自分の中に小さな基準があることはとても大切だと思っています。
ルールは自分を縛るものではなく、自分を支えてくれるもの。
迷った時に戻れる場所を、自分の中に持っておけたらいいなと思います。
✧✧✧ 私は、これからも私の周りの人を守れる自分でいたいと思ってます ✧✧✧

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