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【新卒内定者インタビュー③】
今しかできない新しいことに挑戦したい

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PROFILE

■奥村 碧(明星大学 建築学部 建築学科)

「若手であっても大きな裁量を持って仕事ができ、飛躍的な自己成長ができる」と、就職先としてベンチャー企業を志向する就活生は少なくない。しかし、建築分野は成熟市場。ベンチャー企業が生まれにくい業界だ。その中で、「建築物の省エネ計算業務」という急拡大する市場に立脚する環境・省エネルギー計算センターは、地球温暖化の解決を志すベンチャー企業として注目されている。
今回は、新卒内定者インタビューの第三弾として、2024年4月に入社する予定の建築学部の学生、A.O.さんのインタビューを行った。

父や祖父と同じ建築業界へ

──大学は建築学科ということですが、この業界に興味を持ったきっかけはなんですか?

父と祖父が設計事務所を営んでいるということもあって、建築業界は生まれたときから身近な存在でした。特に祖父はとてもアグレッシブな人で、僕を旅行に連れて行って、色々な建築物を見せてくれました。
正直、高校時代は特にやりたいことはなかったんですが、やっぱりこういう育ち方をした影響か、自分の根っこの部分で建築が好きだという気持ちがあって。大学も自然と建築学科を選びました。
その頃からすでに父や祖父の仕事を手伝っていた影響もあると思います。

環境・省エネルギー計算センターの社員の意識の高さに驚いた

──ずっと建築と関わる環境にいたんですね。お父様やお爺様と同じ設計の道を目指そうとは思わなかったんですか?

実は設計に対して苦手意識を思っていまして(笑)
色々やってみたんですが、やっぱり楽しくありませんでした。
最初はふわふわとしていて、これといった軸を持たずに就職活動をしていました。それで色々な企業の面接やインターンシップに参加しているうちに出会ったのが環境・省エネルギー計算センターだったんです。

他の企業と違ったのは社員の方々の熱意や考え方。インターンシップで課題を出されるのですが、環境・省エネルギー計算センターではただ答えを教えるのではなく、答えに至るまでの道筋を教えてくれました。
建築物の省エネ計算業務という新しい分野に挑戦できるということも大きな魅力でした。新しいことをやるなら若い今のうちだと。
また、法改正があるので、間違いなく成長が見込める業界ですし、省エネ計算の知識は将来必ず役に立つということも大きいです。

父や祖父に省エネ計算を教えてあげたい

──挑戦する気持ちは大事ですね。では、環境・省エネルギー計算センターに入ってからの目標を教えてください。

僕が思っているのは、人に教えられるくらい成長したいということです。早く一人前になって、次の方に教えてあげられるようになりたいと思っています。その結果として役職に就けたら理想ですね。
将来的には、父や祖父に省エネ計算を教えてあげられるようになりたいと思っています。

最後まで探し続けることが大事

──面倒見がいい性格なんですね。最後に、これから選考を受ける後輩や学生へアドバイスをお願いします。

就職先は最後までとことん探した方がいいというのは伝えたいですね。
実は僕は先に他の企業から内定をもらっていて、環境・省エネルギー計算センターの説明会に行ったのは、すでに予定を入れてしまっていたからという理由だったんです。
それで行ってみたら、環境・省エネルギー計算センターの方が全然良かったということになったので、内定が決まっても探し続けた方がいいと思います。

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