S・K

INTERVIEW

大変だからこそやりがいがある

採用は学生さんの将来にも、会社の将来にも関わることなので、とても難しく大変な仕事だと実感しています。
採用側の立場になって学んだことが沢山あります。

私の業務としては、採用担当として学生さんと面談担当や代表とのパイプ役のような感じです。
ベンチャーならではかと思いますが、他の業務も兼務していて大変だと感じることはありますが、私は仕事が好きで動いてないといられないタイプ。新しいことにチャレンジできるのも私には合っていると思います。

皆さん本当に優しいです！

本社に配属された当時は、入社4年目でしたが
社員の方との関わりはほとんどなく、不動産の仕事も初めてだったので、プチ転職状態でした（笑）
そんな中でも営業マンの方々の優しさに何度も救われました。

業務の中からも見える部分があり、営業の仕事が大変ということは心底感じています。
そんな大変な営業を日々頑張っている姿を見ると、「私も頑張らないと！」と感化されています。

新しい事へのチャレンジ

ソフトボールで就職したこともあり「これがやりたい！」という仕事がありませんでした。
前職は派遣会社で請負として工場の製造ラインで、主に車載製品を製造していました。
部の廃部が決まり、これまでソフトボールしかしてこなかった私は「なにがしたいのか」がわからず、
半年ほど自分を見つめ直す中で、「苦手なことの挑戦をしたい」「興味のあることに挑戦したい」という気持ちに気付き、資格取得と転職活動を始めました。

当初はブライダルに興味があり、ブライダル業界での転職活動をしていましたが、飲食事業を立ち上げているというイデアルを紹介していただき、興味を持ちました。
ブライダル業界でも内定を貰っていましたが、「店舗不動産でテナント側も知れたら」という話を聞いた時に、面白いなと。

祖母が地元で居酒屋を経営していることもあり、後々祖母のお店を継いだり、自分でお店を持ちたいという考えも頭の片隅にあったので、イデアルに決めました。

イデアルの営業をさらにご紹介！

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