初めまして。株式会社IDEATECH採用担当の上原です。
今回は、IDEATECHを志望してくださった学生の皆さんに向けて、IDEATECHの業務内容と「企画業務」の実態をお伝えしたいと思います。
代表の石川が考える優秀な学生に関してもブログ内で紹介致しますので、ぜひガクチカの参考にしてみてくださいね!
企画職にギャップを感じた学生は多い?
企画職の長期インターン。
自分の考えがサービスとして世の中に発表される可能性がある企画職にあこがれる学生さんは多いと思います!
企画業務を志望している学生さんは多い一方で、入ってみて「企画業務」にギャップを感じる方も多いようです。
実際にIDEATECHで行った調査では、約8割がインターン前後で「企画業務に対するギャップ」を実感した実態が分かっています。
ギャップを感じた理由とは……?
ではギャップを感じた理由に何があると思いますか?
調査を行った結果
「アイデアを発信する機会が限られていた」が最多で55.7%でした!
たしかに、自分で考えた企画が発信されないとなるともやもやしますよね。
また、「企画職」を目指してインターンに来る学生は、「企画」を勉強する場を求めているはずです。
その中で「企画が学べる環境ではなかった」ということも大きなギャップとなったのかもしれません。
ネガティブなギャップを感じやすい企画職のインターン、IDEATECHではどうか?
では、弊社インターンはどうなのか。
答えは、「アイデアを発信する機会が多く、企画を勉強する機会も多い」です!
まず、アイデアを発信する機会の多さについて。
作った企画は、上長の確認を得て企画として提出できるクオリティになった後、必ず「商談」に利用されます。
そのため、発信機会は作った数だけ!とも言えますね。
また、「調査票」を作り調査を行う機会も多く、自分で考えた調査が、Yahooニュースに掲載されることもあります!
自分が作った調査によるコンテンツがYahooニュースに掲載されたという経験は、質の高いガクチカを作る際に最適なのではないでしょうか?
次に、企画を勉強する機会。
IDEATECHでは毎週火曜日に「企画会議」そして「企画勉強会」を行っており、そこで企画について、インターンと社員を交えて勉強する機会がもうけられています。
企画会議・勉強会以外でも企画を作成するたびに「FB」として、企画の何が良いのか何が悪いのかを適宜アドバイスいただけるため、作れば作るほど成長していけると思います!
弊社のインターンでは、ある程度業務に慣れた後、すぐに社員並みの責任が重い業務を託されます。
入社2ヶ月目で企画を作成し、商談に同席したインターン生もいるくらいです。
「社員並みの責任感の強い仕事を行っていた」という経験は必ずガクチカに書く際の強みになると思います!
もっと幅広く仕事に携わりたかった、インターンの選びなおしができるなら……?
インターン生として働くうえで、特に重要視しているのは「ガクチカ」に使えるか、「自分のスキルとなるか」ですよね。
やはりその中で、「1つのプロセスをすべてやりきりたかった」というのが、インターンの選びなおしができると仮定した際に重視するポイントのようです。
調査結果を見ても「企画から提案まですべてのプロセスに携わる」が約半数で最多になっていることが分かります。
ここで気になるのが、IDEATECHのインターンでは「企画から提案まで全てのプロセスに携われるのか」ということだと思います。
この点もIDEATECHのインターンなら問題ありません!
先方に提案する企画作り→調査を行うための調査票設計→調査の進行→リリースの発信
この1連のプロセスにすべて携わることができます。
IDEATECHの業務はルーティンワーク化しずらく、毎日学ぶことがたくさんあるため、「より強いガクチカを書きたい」「社会人として1つレベルを超えた段階で新卒として就職したい」
このようにお考えの方にとてもおすすめのインターンになっています。
自身のためになるインターンをお考えの方はぜひIDEATECHのインターンを検討してみてくださいね。
IDEATECH代表石川が考える優秀な人材とは?
ここまで呼んでくださり、ありがとうございました!
ここまで読んでくださったお礼というような形で、
IDEATECH代表石川が考える優秀な人材をお伝えいたします!
それは、
・トレンドであるものに対応して動く人材
・自分で能動的になれる人材
です。どの企業に就職する際にも、このような人材になっていくことは大切ですので、ぜひ参考にしてみてください!
もちろんこちらもIDEATECHで身に着けられるスキルの1つです。
「やりたい」と声をあげたら「任せてくれる」環境が整っています!
今回は、「企画職」と「インターン」について「ガクチカに使えるのか」という観点からブログを書かせていただきました。
ぜひより良いガクチカを書くために、自分の実になるインターンを探してみてくださいね!
そして、「他の学生と比べて頭1つ抜けたガクチカを書きたい!」「弊社社長石川の考える<トレンドであるものに対応して動く人材、自分で能動的になれる人材>へと成長してみたい」「0から100まで携われる企画職を経験してみたい」
とお考えの方は、1度弊社インターンにご応募いただけますと幸いです。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。