自社開発のインディーゲーム『TrinityS』と『UNRESTRICTED』のPRや販促がメインです。Twitterを始めとしたSNSや、Steamなどを使って、広く国内外のユーザーとの接点を作るのが業務です。ゲームの認知度を上げるためにゲーム関連のイベントに参加し、ユーザーと直接交流するなど様々な工夫をしています。
私は高校時代に「アナウンサーになるか、ゲームクリエイターになるか」を悩んだ結果、後者を選択してゲーム系の専門学校の2年制に入学しました。そこでは、ゲームデザインやプログラミングを学び、ゲーム会社に就職しましたが、より自由な働き方をしたくて、フリーランスのゲームデザイナーになりました。その時期に、かねてより親交があったIndie-us Games代表の中村さんからIndie-us Gamesにお誘いいただいたので入社いたしました。中村さんを始めとした、メンバーの皆さんとのコミュニケーションのしやすさが入社の決め手ですね。
社内の風通しの良さです。コロナの影響でリモートワークが増えましたが、チャットでコミュニケーションを取っているので、コロナ前と変わらず、スムーズに連携が図れています。
『TrinityS』と『UNRESTRICTED』の話題作りを成功させたいです。Indie-us Gamesという会社の知名度も高めていきたいので、今までに築いてきた人脈を通じて、営業にも手を広げていく予定です。
Indie-us Gamesは、Unreal Engineのエキスパート集団です。関西圏では最高峰の知識と経験を持ったメンバーが在籍しています。
ゲーム開発を始めとし、VRや映像制作、学生・プロ向けの講師やセミナー、 コンサルタントなどの、Unreal Engineを扱ったあらゆる事業に取り組んでいる当社において活躍いただけるエンジニア・デザイナー・アーティストなどを幅広く募集中です。
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