主に自社開発のゲーム『TrinityS』のUIデザインを担当しています。また、最近は大手通信会社から依頼されたメタバース構築案件にも携わっていて。お客様側にメタバースのUIデザインに詳しい方がいらっしゃらないようで、仕様書もない状態。まだ入社したばかりですが、設計からグラフィック作成までUI全般について裁量を大きく任せていただいております。
「ゲーム業界を目指そう」と思ったきっかけは、叔父の影響です。子供の頃から叔父と一緒にゲームをするのがすごく楽しくて、大好きなゲームに関わる仕事がしたいと思い、。高校卒業後はゲーム系の専門学校へ進学しました。卒業後は、ゲーム会社にUIデザイナーとして就職し、約5年、複数のゲーム会社で様々な経験を積んできました。その頃、Indie-us Gameでアートディレクターを務めている坂井さんと知り合い、Indie-us Gamesにお誘いいただきました。入社の決め手は、Indie-us GamesがUnreal Engineのエキスパート集団であることです。「いつか、Unreal Engineを使って仕事をしたい」と考えていたため入社を決めました。
裁量を与えてもらえることです。意見が通りやすく、経験が少なくても挑戦する環境があります。Indie-us Gamesは、諦めずに粘り強く取り組む態度や、自分で学ぼうとする姿勢さえあれば、どんどん仕事を任せてもらえます。また、上司がしっかりとフォローして下さる環境なのでありがたいです。
Unreal Engineの知識を更に深めて、UIデザイナーとしてできることを、もっと増やすことが目標です。その上で、今後はマネジメントができる人財になりたいです社内にUIデザイナーが少ないので、今後、新たな仲間にどんどんジョインしてもらい、ともに経験や知識を広げていきたいと考えています。
Indie-us Gamesは、Unreal Engineのエキスパート集団です。関西圏では最高峰の知識と経験を持ったメンバーが在籍しています。
ゲーム開発を始めとし、VRや映像制作、学生・プロ向けの講師やセミナー、 コンサルタントなどの、Unreal Engineを扱ったあらゆる事業に取り組んでいる当社において活躍いただけるエンジニア・デザイナー・アーティストなどを幅広く募集中です。
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