スーパーバイザーとして、FCの『100時間カレー』4店舗の運営を統括しています。私が特に力を入れているのは、アルバイトさんのマネジメント。1店舗当たり、基本形としては社員1名、アルバイトさん約18名を配属。アルバイトさんの働きやすい環境を作ることが、業績UPに直結するからです。そのため、日頃からアルバイトさん達と雑談を交えながら、コミュニケーションを深めるようにしています。
私は中途入社です。そもそも「飲食業界で働こう」と思ったのは、子どもの頃から父親に「将来は一緒に喫茶店を開こう」と言われていたから。そのため、専門学校に通って調理師免許を取得。卒業後は、様々な飲食店で働き、厨房から店長まで経験しました。その後、父が念願の喫茶店をオープンしたので、その手伝いもしながら、店舗マネジメントのスキルを磨きました。そして、友人の紹介でORIZON BLUE PARTNERSに出会い、「店舗開発の経験が積める」と聞いて。その点に魅力を感じて、入社を決めました。
活気があることです。アルバイトさんを始め、スタッフ全員がチームワークを活かして働いていることで、活気に溢れていることが伝わるのだと思います。その結果、商業施設のフードコートに出店している『100時間カレー』は、そのフードコートに出店している他の飲食店と比べて、集客力が高いのが自慢ですね。
新しい業態の店舗開発や、新たに開発した業態の店舗を全国展開していく仕事に携わりたい。例えば、最近、「昼間はカレー屋・夜は立ち飲み屋」という形態の店舗を出店。これを色々なエリアに展開していくことに、貢献できたら良いなと考えています。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。