皆さん、こんにちは！新卒社員の古山です。
実は 7 月に、国内営業部内でチーム編成がありました。
そこで早速、チームリーダーの石川（以下「テツ」）に、チームにかける熱い思いを語ってもらいました！
古山「まず、どういうチームにしていきたいか、教えてください！」
テツ「うーん…“勝つ”チーム」
古山「“勝つ”チーム…というと？」
テツ「勿論、求められている成果を出すことと、個人のプライベートとかの目標？“こうい う風になりたい”とか。
そういうのを全部叶える。 チームでも勝つし、求められている成果を出すことにもこだわるし、個人の目標とかプラ イベートの目標も全部叶える。勝つ！笑」
古山「おぉー。あ、あと“10 年後に飲む”？」
テツ「そう！10 年後に飲む」
古山「テツさんチームのルールの最後に“10 年後に飲む”というのがありましたけど、あれはどういった想いで加えたんですか？」
テツ「んー、だってさ、大事じゃない？（笑）」
古山「（笑）」
テツ「根拠はないけどさ、仕事の為だけに出会ったわけじゃないと思うんだよね。 仕事の為だけに出会ったわけじゃなくて、仲間でしょ？ だから、10 年後も『飯いこうぜ～』って言って、行ける関係性って当たり前っていうか、 そういう関係性ってめっちゃ大事じゃないかな？って思う。」
テツ「あと、これ別にてつチームで 10 年後に飲もうねっていう断定ではなくて。 だってもしかしたら古山も辞めてるかもしれないじゃない？ だから、“どんな形であっても”っていう意味。ずっとてつチームで働いてね、この会社で 働いてね、みたいなニュアンスじゃないように伝えてほしい！（笑）」
古山「最後に、チームを持つことのやりがいとか喜びについて教えてください！」
テツ「いっぱいあるから悩ましいな（笑） シンプルに、自分以外の人の力になれるって嬉しいよね。
嬉しいし、少なからず自分の人生の色々ある選択肢の中でわざわざポスト・リンテルを選 んでくれてきているわけじゃない？
そういう人の『こうしたい』とか『こうなりたい』っていう目標を応援できて、協力でき るっていうのは凄いやりがいを感じるかな。 大きく言うと、人生の一部に関わるみたいな感じじゃん？そこにはやっぱりやりがいと感 じるよね。」
テツさんのストイックさと仲間の成長にかける熱い思いが伝わりました。 熱い思いを持った社員がいることも、弊社の魅力の 1 つですね！
