沿革
レボニティホールディングスの中核となる警備会社、セキュリティロードは、1987年に初代社長の齊藤文治が宮崎市で開業。従業員わずか3名の規模からスタートしました。
創業時、道路における交通警備を手掛けたことから、「セキュリティロード」と命名。
その後、宮崎、熊本を中心に営業所を増やしていきました。2018年には、2代目社長として齊藤慎介が就任。第2創業期を迎え、鹿児島や大分に営業所を拡大しました。
2024年には、全12営業所、640名の雇用を達成して、年間で3,300案件を受注するまでに発展しています。
そして、2022年には外部パートナーの経営コンサルティング会社と顧問契約を締結し、M&Aを強化しながら、新規事業を立ち上げていく計画を策定。
第3創業期として、レボニティホールディングスが歩みを始めました。
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