◆袴田胡汰郎さん：2024年新卒入社、レボニティホールディングスに所属。メンター制度を利用して、様々な新卒ならではの悩み解決に向けて、白坂さんに相談をしている。趣味・特技はお菓子作り
◆白坂武伸さん：2020年入社、エイジングファンに所属。新入社員、袴田さんのメンターとして仕事の悩みだけでなく、プライベートの悩みにも相談に乗り袴田さんが少しでも不安解消出来るように従事。趣味・特技はバドミントン
今回は、今年の4月に入社された袴田さんとそのメンターの白坂さんに当社のメンター制度について、メンター制度を通して感じたことなど語ってもらいました！
──まず、レボニティホールディングスのメンター制度について教えてください。
白坂:レボニティホールディングスのメンター制度は、メンター・メンティーが異なる部署同士でペアを組み、仕事内容のレクチャーではなく、業務内容以外の事で悩んだ時の相談役として、メンタルケアを中心にサポートをしています。入社から1年間、ランチMTGや1on１MTGを月に1回程度実施しています。
相談内容として、人間関係の悩みや、仕事をしていく上でメンタル分野での悩みについてアドバイスをしています。時には、プライベートの話もして、何でも相談できるような環境づくりを心掛けています！
──メンター制度で意識が変わったことや成長できた部分はありますか？
袴田:物事に対して、何でもとりあえずやってみようというチャレンジ精神が強くなったと思います。新しい取り組みに挑戦する際、失敗を恐れたり、業務で行き詰った時に、白坂さんに相談をしてアドバイスをいただけるので心強いです！
私は、学生時代まで海外在住でしたので、社会人になることはもちろんですが、日本で生活することにも不安があったので、仕事以外でも相談しています。
相談に乗ってくれる人が身近にいると思うだけで気持ちに余裕ができ、安心しますね！
白坂:私から見ても、彼の成長を実感しています。働くマインドが成長していると思うことが多いです！例えば、何かを提案する時に様々な立場や視点から考え、提案している姿を見た時、成長を実感しましたね！部署でも、様々な業務を通して、良い経験が出来ているのだろうなと感じています！
──メンター白坂さんからのアドバイスで印象に残ったエピソードはありますか？
袴田:現在、アルバイト社員の管理業務を担当しています。ある時、アルバイトの方から人間関係についての相談を受けました。どのようにアドバイスすればその方の悩みを解消できるか悩んでいた時に、白坂さんに相談しました。白坂さんの助言のおかげで問題を円満に解決することができました。
白坂さんのアドバイスはいつも的確で、適切な道を示してくださるので大変勉強になります。また、そのおかげで業務を円滑に進めることができています。
──メンターとして意識していることはありますか？
白坂:日頃から話しやすい環境づくりは意識していますね！MTG以外でも社内で見かけたら、「何か困っていることはないかな」と声掛けをしたり、時にはプライベートの話をして、相談しやすい環境づくりを心掛けています！
──メンター制度で学んだことをどんなところで活かしていきたいですか。
袴田:白坂さんから教えていただいたことを、次に入社する新入社員に伝えていきたいです！当社は、新しいことに積極的にチャレンジできる職場環境が整っています。そのため、メンター制度を通じて新入社員が挑戦したいことを気軽に相談できたり、悩みや手詰まった時にすぐに相談に乗れるような環境を作りたいと思います。このようにして、社内制度をより良いものにするために貢献していきたいです。
──最後にレボニティホールディングスにご入社を考えている方にメッセージをお願いします！
袴田:自ら挑戦したいという明確な目標を持ち、スキルやマインドを磨きたいと願う方、そしてキャリアをより良いものにしたいと考える方には、ぜひ当社にご入社いただきたいと思います。メンター制度など、充実した社内教育が整っていますので、安心して新たな一歩を踏み出してください。皆様のご応募を心からお待ちしています！
白坂:当社は多岐に渡る事業展開を行っており、チャレンジ精神旺盛な企業であると自負しています。挑戦したい目標を持っている方はもちろん、まだ自らの挑戦したい方向性が定まっていないが、変わりたいと願う方にもお勧めの企業です。ぜひ、成長意欲と情熱を持ち、新しい自己を発見し、新たな挑戦に取り組んでいただきたいと思います！
