■甲斐 秀美(警備スタッフサポート課 主任)
― 「働き続けられる」を支える日常の関わり ―
当社では、高齢者や障がいのある方を含め、多様な人材が安心して働き続けられる環境づくりを目的に、「警備スタッフサポート」という体制を整えています。
今回は、その支援が現場でどのように行われているのか、実際の面談や営業所内での打ち合わせの様子を取材しました。
現場に近い場所で行うサポート
延岡営業所では現在、スタッフサポート担当者が配置され、隊員の皆さんへの定期的な声かけや面談を行っています。形式的なヒアリングではなく、「最近どうですか」「体調は大丈夫ですか」といった自然な対話を通じて、小さな不安や変化を早めに把握することを大切にしています。
“確認”ではなく“相談できる関係づくり”を意識している点が、とても印象的でした。

営業所と連携しながら支える
スタッフサポートは、隊員だけを見る役割ではありません。営業所スタッフとも日常的に情報共有を行い、配置状況や現場の特性を理解したうえで調整を行っています。
隊員の気持ちと営業所の状況、その両方を理解しているからこそできる“つなぐ役割”が、現場で機能し始めている様子が伝わってきました。

面談は「特別なこと」ではなく日常の延長で
現場での面談も、構えた形ではなく、雑談の延長のような雰囲気で行われていました。短い時間でも顔を合わせて話すことが、安心感や信頼関係につながっていきます。
一度で解決することよりも、「話せる相手がいる」状態をつくることを重視しているのが特徴です。

相談できる窓口を“見える化”
営業所内には、スタッフサポートの案内掲示も設置されています。困りごとや体調面の不安があるときに、誰に相談すればよいかが分かるよう工夫されています。
こうした小さな仕組みづくりも、継続して働くための大切な要素のひとつです。

グループ連携で支える体制
スタッフサポートの取り組みは、グループ会社であるエイジングファンとも連携して行われています。研修や定着支援、専門的な助言を受けながら、多角的に現場を支える体制を整えています。
個人の経験や善意だけに頼るのではなく、仕組みとして支えること。
その積み重ねが、「ここで働き続けられる」という安心につながっていきます。

今後も、スタッフサポート課の取り組みや現場の様子を、ブログを通じてお伝えしていきます。


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