営業部の部長として、メンバー4名をマネジメントしながら、プレイヤーとして営業に出ることも。マネジメントでは、一人ひとりのメンバーの成長に合わせながら、キャリアアップを実現するようにフォローしています。例えば、なかなか営業成績がなかなか伸びなかった若手。一緒に同行する機会を増やしたり、ロールプレイングに付き合ったり。時間は掛かりましたが、少しずつ実績を積み上げ、自信をつけるようにフォローした結果、今ではかなり好成績をあげてくれています。
前職は、T-ONE社長の土屋と同じ、営業メインの会社で働いていました。その後、土屋が独立する時、「一緒にやらないか」と。二つ返事で「ぜひ、よろしくお願いします」とお引き受けしましたね。というのも、土屋は常に顧客第一主義を貫いていて、とても誠実だと感じていたからです。私にとって「憧れの存在」だったから、お声掛けいただいた時は、とても嬉しかったですね。
真摯にお客様と向き合う努力をしていれば、若いうちから、高収入が狙えること。例えば、20代で年収1,000万円を超えているメンバーも。もともとベースの給料が高く、インセンティブ制度も充実しているからです。私自身、前職に比べて収入が大幅にアップしました。
5年後を目途に、T-ONEの年間売上高を100億円の大台に載せることです。そのためには、人材の採用と育成に力を入れて、営業力の強化が必要。それに、いまは私自身、営業のプレイヤーとしての業務に力を割く比率が高くなってしまっているので、今後はもう少しマネジメントに力を入れていきたいと思っています。
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