フルリモートの案件の場合、自宅で作業することが多い。例えば代表の今井が携わっていたPMOの案件では、9:30までにPCを立ち上げると、それがプロジェクトの管理側に伝わり、業務開始の合図となる。通勤時間がない分、朝はゆっくりできる。今井の場合、定番の朝食は「納豆&キムチ&豆腐」。ヘルシーな朝食をゆっくりいただいて、業務に向かう。
PMOとして関わっている案件では、午後にあるお客様との定例会議に向けて、複数が同時進行しているプロジェクトについて、各チームリーダーからTeamsチャット等で課題点をヒアリングする。課題を整理してから、その解決策を午後の定例会議で提案するための資料を作成する。それが一段落したら、13時ごろにランチ休憩を取ることが多い。
お客様とのTeamsでの定例会議。課題を共有し、解決策について話し合う。会議が終わった後は、各プロジェクトの業務が円滑に進んでいるかをオンライン上でチェックしながら、不具合があれば更に軌道修正する。定例会議のない時は、システム運用業務を担当。システムに障害がないかを監視するとともに、何か障害があれば対処する。また、年度末は、各プロジェクトの進捗状況を文書としてまとめ、顧客の情報システム部の統括担当者に伝えるのも重要な業務。18時頃にはTeamsで顧客側に終業を伝えて業務を完了する。
残業は少なく、通勤時間もないため、フルリモートの案件ならば、プライベートの時間は十分確保できる。代表の今井は、オリジナル曲を演奏するバンドでドラムを担当。音楽活動に時間を割いている。
募集要項をご確認の上、ご応募ください。