社長、今日も語ります
トーコの取材ノート

システム会社の裏側

〜番外編|トーコ目線のおはなし〜
トーコの取材ノート社長、今日も語ります
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こんにちは。バックオフィスで働くトーコです。
やっとコラムが復活しました(笑)
1週間空きましたので、話したいことが山積みです.....
なので、今回は番外編も番外編!トーコ目線の話をしたいと思います٩(°̀ᗝ°́)و

✦ Column written by Re/CTO✦ 2026/03/20

今日はちょっと番外編...

『システム会社の裏側って、実はこんな感じです!』というお話をしたいと思います。

普段みなさんが見ているのは、完成した画面や、納品された資料。
でもその裏側で、どんなふうに人が動いて、どんな会話があって、どんな苦労があるのかって…
正直あまり見える機会がないと思うんです!

なので今回は、トーコ目線で“ 開発の裏側 ”を少しだけお届けしたいと思います( ˙0˙)

SDTのエンジニアチーム、実は多国籍です

株式会社システムデバイステクノロジー(以下 SDT)には、社内エンジニアが5名ほどいます。

ただ、正直それだけでは手が足りません。
なので、オフショアも活用しながらチームを組み、並行で6〜7件くらいのプロジェクトを回しています。

そしてここ、地味に驚かれるポイントなんですが…
エンジニアは日本人もいますが、9割が外国籍です。
リーダーは香港人。
チームのやり取りは中国語と英語が飛び交っています。

日本語オンリーのトーコは、当然ついていけません(笑)
なので私は、日本語だけで会話しています。
(通訳してくれる皆さん、いつもありがとうございます…

☆★☆☆★☆☆★
システム屋って、なんであんなに“正論”を振りかざしたくなるのか
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システム開発で一番難しいのは「コミュニケーション」

ここで大事なのが、コミュニケーションです。

エンジニアって、シャイな人が多いんですよね....
必要なことは言うけど、それ以上はあまり言わない。

「察してくれるやろ?」が基本になりがちです。
もちろん例外なくSDTも、過去にコミュニケーションエラーで何度も問題が起きました( ๑꒪⌓꒪๑)

▼△▼△▼△▼△▼
・認識がズレたまま開発が進む
・できたものを見て「え、違う…」となる
・修正に時間がかかる
・さらにクロスカルチャー環境の難しさも乗ってくる
▼△▼△▼△▼△▼


そう、なかなか一筋縄ではいかないんです(笑)
でも、この“ しんどい部分 ”から逃げずに、何度も擦り合わせて、何度も整理してやり直す。
ここをやり切るのが、うちのチームの特徴だと思います。

人材配置を考え抜く本田と、J-allの「寄り添った開発」

その中で、一人ひとりの特性を見て、人材を配置して、プロジェクトを前に進めているのがうちの社長(以下 本田)です。
本田はいつも四苦八苦していますが(笑)

それでも絶対にブレないポリシーがあります。
それが、

──────────────────
◆ 現場で使われるものを作る
──────────────────

この価値観が、J-all(弊社のエンジニアチーム)全体に染みついています。
たとえばSDTでは、『 開発して終わり 』『 動いたらOK 』ではありません。

開発しながらテストをして、「ユーザーが本当に使いやすい仕様になっているか?」を考えて、また検証して、必要なら作り直す。
本来のシステム会社なら“ 開発して終わり ”になりがちなところを、その先の「現場の動き」まで見て作っている。

この姿勢には、トーコはいつも脱帽しています。
たぶんこれが、J-allのスタイルでもある「 寄り添った開発 」の根源なんだと思います。

優雅にパソコンだけ…じゃない。現場に行くのが当たり前

そして、これはクライアントさんからは見えにくいところですが....
正直、結構ハードです。

☑︎ 朝早く来て作業する
☑︎ 夜中に現場に行って、実際の動きを確認する
☑︎ トラブルが起きたら終電ギリギリまで対応する
☑︎ クライアント先にも足繁く通う

「優雅にパソコンに向き合ってるだけ」では全くありません…!?∑(OωO; )

むしろ、現場に行けば行くほど『 ここはこうした方がいい 』『 この動線は無理がある 』と気づくことが増えるので、行くしかないんです。

私はこの動きこそが、他社にはないJ-allの強みだと思っています。

本田の想いが強すぎて、ディベートが止まらない(笑)

そして最後に、ここが一番“ 裏側感 ”のある話。

本田、想いが強いです。強すぎます(笑)
ずーーーーっとクライアントのことを考えています。

本田は元々エンジニア出身なので、開発内容も当然わかる。
だからこそ、エンジニアとディベートが止まりません。

よく聞こえてくるのが、こんな声。

ーー それは君たちが作りやすいからそうしてるんやろ?それで、クライアントに汗かかせる気なん?

この一言、めちゃくちゃ本田っぽいです。
“ 作る側がラク ”より、“ 使う側がラク ”。

それを徹底しているから、議論も長くなる。
でもその分、最後に仕上がるものの完成度が変わってくる。
私はそう感じています。


最後に、いちばん好きな瞬間


そんな想いで、必死のパッチで開発したものを、最後に本田がきれいな書類にまとめます。
仕様書を整えて、丁寧にファイリングして、クライアントごとに合わせた形で納品する。
そのときのクライアントの表情が、ほんの少しほころぶ瞬間があるんです。

「あぁ、伝わったな」って。

正直、トーコはその瞬間が一番好きです。
……私、何もしてないけど(笑)

でも、あの瞬間を見るたびに思います。
システムって、画面の向こう側でちゃんと人が必死に作ってるんだなって。
そして、その必死さが誰かの仕事をラクにして、会社を前に進める力になるんだなって。

❁今日のまとめ❁



“ 当たり前に動くシステム ”の裏側には、必死に向き合う人がいる


システムの世界は、「便利そう」「効率化できそう」だけでは回りません。

☑︎ 伝えること
☑︎ すり合わせること
☑︎ 現場に合わせること
☑︎ そして最後まで寄り添うこと

その積み重ねで、やっと“ 使われる形 ”になっていきます。

もしみなさんが今、「システム入れたいけど不安だな…」と思っているなら、“ 作る側 ”にも人がいて、悩みながら作っていることを少しだけ思い出してもらえたら嬉しいです◡̈


/// 同じように悩む方の少しでも何かのヒントになれば.... ///

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