堀田 優子（PMアシスタント）
◆入社年：2024年
◆出身：北海道
株式会社システムデバイステクノロジー J-all事業部PMアシスタントの堀田優子です。
今までテクノロジーとは全く無縁で生きてきましたが、この度入社を機にテクノロジーと対峙しております。
そんな日々の奔走具合を皆さんにお届けできたらと思っております٩( ᐛ )و
/// 2024年5月30日掲載 ///
はじめまして
株式会社システムデバイステクノロジーの堀田優子です。 2024年5月に入社致しました、ほやほやの新人です。
ですが...社内ではおそらく最高年齢ではないかと思っています(あえて確認していません）。
私は、大学卒業後に某大手自動車メーカーで経理職として働いていましたが、30歳の時出産を機に退社。以来、約14年間専業主婦として生きてきました。社会人として働いていた期間が約8年ありましたが、専業主婦としての生活がその8年を超えたとき、「もう社会人として働くことはないのだろうな」と思った記憶があります。
そんな私が、なぜIT企業の社長サポート業務として14年ぶりに正社員として働き始め、このようなブログを書かせ頂くことになったのか、についてはまた別の機会にお話しさせていただこうと思います。
さて、本日の話題は「はじめてChatGPTをつかってみた」です
私が社会人として働いていた約20年前の世の中に、ChatGPTなどというものはもちろん存在していませんでした。なんならスマホすらなく、自分自身の結婚式の写真もデジカメではなくフィルム撮影した時代に生きてきた人間です。そんな私が、社長の銘を受け、初めてChatGPTに話しかけてみたのですが...
「賢い」ですね！！
とある業務で、数百文字の文章を作成しなければならなかったとき、数種類のキーワードを与えるだけで、いい感じに内容を膨らませてくれました(以下は架空の例です)
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まず、ChatGPTに役割を与えます。
■ 私）ライターとして文章を書いてください。
■ ChatGPT）もちろんです。何について書いてほしいですか？テーマやジャンルを教えていただければ、それに合った文章を書きます。
■ 私）IT企業で働く浦島太郎さんの自己紹介文章を200文字で作成してください。入れてほしいキーワードは、探求心、向上心、情熱です。
■ ChatGPT）浦島太郎と申します。IT企業において、探求心と向上心を持ち、情熱を注いで働いています。常に最新の技術やトレンドに興味を持ち、自己成長を重視しています。チームと協力し、革新的なソリューションの提供に努めています。技術の進化に敏感であり、問題解決能力を磨くことで、顧客満足度の向上に貢献しています。常に新たなチャレンジを求め、ビジョンを追求することで、業界での地位向上を目指しています。
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もちろんこのブログは「専業主婦がはじめてChatGPTを使ったら」というお題で700文字のブログを書いてみて、とお願いしてみたい気持ちをぐっと抑えて、一生懸命わたし自身の言葉で文章を書きました！
今度は、こっそり社長の目を盗んで 「正しい子どものしかり方は？」とか「忙しい時の夕飯のメニューは？」などと語りかけてみたいです。 今後も、久しぶりに社会に出た浦島太郎目線でブログをしたためていきたいと思いますので、よろしくお願いします(ChatGPTには頼みません！）
追伸：イラスト風の画像は、ChatGPTで作ってみました！
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