"突然ですが、電子回路設計・組み込みエンジニアの皆さん
前回の記事を見て、同業同職種への転職をお考えではないでしょうか??
そして、その一歩をまさに今踏み出そうとしているのではないでしょうか!?"
今回の記事は、電子回路設計や組み込みエンジニアのキャリアを築く転職活動でのスケジュール感について気になったので、調べてみたことをまとめたものとなります。
現在の仕事に対する不安やキャリアに悩み、同業種滝行への転職を考えている電子回路設計者や組み込みエンジニアが、どのようなスケジュール感で転職活動をしていけば良いか、参考にしていただけるような記事になるよう心がけてみました。
結論から言うと、
”複数企業へのエントリーを同時並行させ、3ヶ月で入社を目指す!!”
です。
では、具体的なスケジュール感はどのようなものなのでしょうか。
転職活動をスタートさせて、まず第一に行うことはやはり
”自己分析”と”転職での目的”
を行うことです。
具体的には、
・これまでの業務経験で培った強み、スキルなどのアピールポイント
・どのような場面で強みを活かしたいか
・どうして現職を辞めて、新たな会社でリスタートしたいのか
・転職先に求めるポイント(比較対象となる部分)
これらを明確にしておくことです。
自己分析など、1人ではなかなか難しいという場合には
転職エージェントを積極的に活用するのも良いと思います。
次のステップは、書類作成およびエントリーを行なっていきます。
ここで、知っておいてほしいのは、
中途採用の活動は求人を出している企業もかなりスピーディーであるということです。
そのため1社ずつ順番に応募していては、求人掲載が削除されている可能性も多いにあるわけです。
これらのことを踏まえ、複数の企業へ並行して応募するのが良いでしょう。
また、そうすることで内定をいただくタイミングも被りやすくなり、
入社検討段階で複数の企業から選択することができます。
ここからは、面接をこなしていく期間です。
現職の仕事の合間を縫っての面接対策や、スケジュール調整など忙しい期間となります。
有給休暇を使用できるのであれば、それを利用するのも1つの手だと思います。
また、面接を通して事前準備の段階では得ることのできない企業の情報を引き出す
という意識を持って臨み、応募者である自分との相性など、判断材料を持ち帰る努力をしましょう。
できれば、面接前に企業ごとの質問を考える時間を作りたいですね。
内定を頂いた場合には入社するかどうか、指定の期日までに回答しましょう。
回答期限は、1週間程度というところが多いようです。
会社に招いてくれたり、社員との面談がセッティングされたりすることもあるかと思います。
その際は、社内の雰囲気や社員さんの顔つきなどから自分との相性を見極めてみましょう。
本命企業の結果を待ってから判断したいというのもわかりますが、回答期限延長の打診を行う行為で内定が取り消しになってしまうこともあるようなので、注意したいところです。
内定先が確定したら、今の会社に退職の旨を退職希望日の1ヶ月前までには伝えましょう。
退職の申し出から退職日までの日数などは、各社の就業規則で定められていることが多いため、転職活動序盤で確認しておきましょう。
また、強めに慰留されることもあるかと思いますが、
そこで無用な火種を起こすことのないよう努めましょう。
例えば、慰留の手段として不満な点を聞かれても、一身上の都合であり前向きに転職を行う旨を伝えることが望ましいかと思います。
うっかり不満点などを漏らしてしまうと、更なる慰留が待っているかもしれません。
次に、現在行なっている業務の後任者を社内で決めてもらい、引き継ぎ業務に入ります。
もしも、取引先との橋渡しのポジションにいた場合は先方との日程調整なども考えておく必要があるかもしれないので、注意して退職日を設定しましょう。
というわけで、今回は
組み込みエンジニア・電子回路設計士が転職してキャリアアップを図る際の転職スケジュールについて書いてみました。
同職種他企業への転職を目指すハードウェアエンジニアの方々にとって
参考になる記事になっていれば幸いです!
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