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【創業ストーリー】老舗企業特化の経営支援会社を立ち上げた想いとは?

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PROFILE

山田一歩(やまだかずほ)1982年生まれ。名古屋市立大学経済学部を卒業後、大手証券会社にて中小・中堅企業のオーナーに対する資産運用、資産管理ビジネスに従事。その後、大手コンサルティング会社にて、主に日本を代表する上場企業経営陣に対して資本政策立案、株主対策、M&Aを支援。2014年に自らが代表である株式会社FBマネジメントを設立し代表取締役に就任。

・なぜFBマネジメントという会社を作ったのか?
・なぜ大手証券会社→大手コンサルティング会社のキャリアののち、独立の道に進んだのか?創業~現在に至るまでの経緯をインタビューしました!

山田社長がFBマネジメントを設立したきっかけ

――大手コンサルティング会社に勤めていた山田社長があえて0から企業を立ち上げたのはどんな理由だったのでしょうか? 

祖父が地元徳島でスーパーマーケットを経営していて、自分が継ぐはずだった家業が倒産したことと、今後の働き方に疑問を抱いたことがきっかけです。20代は、金融機関でリテール営業を経験した後、大手コンサルティング会社で上場企業向けに資本政策の立案やM&A関連の仕事をしていました。仕事は猛烈に楽しく、毎日がむしゃらに働いていましたが、ほぼ休みなく深夜すぎまで働いていて、このままでいいのかな?という思いがありました。

――起業前のコンサルティング勤めは、そんなに大変だったのですね。

本当に大変でした。M&A業界でどれだけ上に行けるか試したかったのですが、やっぱり自分は支援をするより、祖父のように事業を創りたいという気持ちがずっと心の中にあったんです。「自分の人生をどうするか」を考えた時、起業するしかないと思いました。起業を決断したのは31歳の時でした。でも、何をするかは全く決めていなかったんですよ。

――創業時は事業内容が決まっていなかったんですか!

中小企業経営者向けのビジネスがしたいという気持ちはあったのですが、他の起業家みたいに野心的というか、「どうしてもこれをやりたい」っていうものはなかったですね。独立心も全くなく、世間的な“起業家”のイメージとは離れていたかもしれません。

なぜ、老舗企業をサポートする事業を展開しているのか?

現在掲げる弊社のミッションは「成長意欲のある地方企業の経営を進化させる」ですが、当時は企業理念を「100年続く企業を100社創る」としていました。私は、老舗企業というのは何かしらの理由があって続いてきているものだと思っています。100年以上の歴史を持つ企業は意外と多く、日本に2万社以上もあるんですよ。

日本の文化や技術は世界中で評価されており、非常に価値の高いものとして注目されています。しかし、今後必ず訪れる「大承継時代」では中小企業の約3割にあたる127万社で後継者が不在となり、特に老舗企業の行く末が危ぶまれています。

地方の中小中堅企業でも、若者の雇用や新しい情報の取得、テクノロジーへの乗り遅れなど、様々な課題が存在しており、多くの企業が変革の帰路に立たされています。

自分自身、幼い頃から馴染みのある地元ならではの企業が、時代の流れと共に衰退もしくは廃業していくのを目の当たりにしてきたため、「何とか老舗企業の支えになる事ができないか」と考える機会は多くありました。そこで、事業も老舗企業や中小企業に向けた支援を軸に展開することにしました。実は、老舗企業支援に特化しているコンサルティング会社って日本にはないんですよね。

――確かに、老舗企業特化のコンサルはあまり聞きませんね。

老舗企業の経営者にアプローチするのは本当に難しいと思います。電話営業やWEBの反響はまず来ないですし、足を運ぶのも容易ではありません。創業して2年は本当に苦労しました。色々な営業活動を試したのですが、ほとんどうまくいきませんでした。

そこで、老舗企業の経営者が最も相談する相手は誰だろう?と考えたときに、大手金融機関と顧問税理士だと思ったんです。そういったチャネルからからご紹介をいただける流れを作ろうと思い、3年がかりで営業リレーションを構築しました。

2022年以降は完全自社開拓の集客に方針をがらりと切り替えました。そうすることで、より柔軟性のある提案ができますし、お客様と1対1で密な関係を築いていくことができます。ここ最近は特にWEBマーケティングが安定してきており、毎月200社を超える問い合わせが寄せられています!

――毎月200件ですか!?すごいですね!!

問い合わせの9割以上が決裁権をもつ経営者や次期社長にあたる後継者です。これほど地方企業にアプローチできている会社はそう多くないと思っていて、「地方企業ならFBマネジメント」といわれるようにもなってきました。ここは弊社の最大の強みではないかと考えております。

弊社のファンになってくれたお客様が「FBマネジメントとという面白い会社があるよ」と別のお客様を紹介してくださり、ご支援を通してさらなるファンになり・・・という、良い関係の広がりも感じるようになりました。

――何かFBマネジメントとしての特徴はありますか?

第一に、カスタマーファーストであることですね。当社は、提案する前に必ず自分で試してからお客様に話すことにしています。大きく分けて、当社のサービスは、①:外部環境が変化しても利益を生み続けるビジネスモデルの構築、②:グローバル展開、③採用・仕組み・組織作り、を老舗企業の経営者にご提供しております。当社自体が自社サービスのヘビーユーザーになっているか、というのはいつも重視しています。それと、新卒・中途・外国人社員を含め、とても優秀なメンバーが揃っていることですね。

――それなら企業様も興味を持って聞いてくれますね

無形ソリューションサービスを提案する人って基本的に自分はサービスを利用していないことが多いじゃないですか。経営者から見たら、「そんな奴に何が分かるか」って思ってしまいますよね。だから、まずは一度試してから提案しています。

コンサルティング支援の会社でありながら、今後はM&Aやライセンス輸入を通した“実業”を増やしていく構想の背景も、ここからきています。支援と実業の両方の苦労ややりがいが本当の意味でわかるコンサルタントであるべきだと思うんです。

――優秀なメンバーがいらっしゃるということですが、例えば、どんな感じの人たちがいますか?

会社のミッションと同じく、成長意欲のある人たちが多いですね。起業精神を持ち合わせている人も結構いますし、将来的には家業を継いで経営者となることを前提に、地方企業の経営支援を行っているメンバーもいます。オーナーリレーションや経営課題解決、地方企業支援を通して、自分の経験・スキルを上げていきたい!という人が集まっている会社だと思います。バックグラウンドも国籍も多様だからこそ、社員同士のコミュニケーションはとてもフラット。オフィスでは色々な言語が飛び交ってますよ!笑

今後FBマネジメントでやっていきたい事!

私たちFBマネジメントは中小中堅・老舗企業の大切な文化や技術・思考を残しながら、時代に取り残される事なく、進化し、さらに世界にも進出できるような企業支援を続けていきたいと考えております。

2030年にはグループ20社、国内外で従業員1,000名を実現させるというビジョンがあります。そして「日本を代表する老舗企業特化型経営支援グループ」の立ち位置を確立させたいです。老舗企業が世界に出ていくときに、1番目に相談される会社になりたい。

そのためには、あとは圧倒的に熱い想いを持った仲間を何人あつめれるか!事業を創れる仲間を何人集められるか!にかかっています。ぜひ一緒に働いてくれる仲間を多く集めたいと思います。

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