こんばんは。フィオレンテのマネージャーの長谷です。
また、やらかしました…
展示会等でバタバタしていたら、コラムの作成の日程が1日ズレていました…
今日はもう木曜日(o;TωT)o”
✪Column written by Fiorente✪ 2026/10/15
みなさんは生成AIを使っていますか?
使っているとしたら、どんな時に使っていますか?
☑ 文章を考える時
☑ 何かを調べる時
☑ 仕事のアイデアが欲しい時
☑ それとも、ちょっと誰かに相談したい時でしょうか
私はChatGPTを仕事で使うことが多いです。
でも最近、『 AIって、答えを出してもらうためだけに使うものじゃないんだな 』と思うことがありました。
きっかけは、社内で社長(以下 本田)が開いたAIの使い方講座です。
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仕事の進め方に迷うことがあります。上長に聞きたいけれど、忙しそうで気を使ってしまう。
でも仕事は進めないといけない。
もっと自信を持って判断できるようになるには、どうしたらいいですか?
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これ、仕事をしていたら一度は感じたことがある悩みじゃないかなと思います。
☺ 聞いた方がいいかな
☺ いや、ここは自分で判断した方がいいかな
と迷うこと、ありますよね。
普通にChatGPTへ相談すると、内容を整理して比較的こちらの気持ちに寄り添いながら答えてくれることが多いです。
それはとても便利です。
気持ちが落ち着いたり、考えが整理されたりすることもあります。
でも本田が言ったのは
ーー 寄り添ってほしい時もあるけど、自分とは違う考え方が欲しい時もあるよね
ということでした。
たしかに…
自分の考えを肯定してほしい時もある。
でも一方で、『 本当にそれでいい?』『別の見方はない?』『もっと厳しく考えるとどうなる?』
そんな視点が欲しい時もあります。
そこで教えてくれた使い方が、すごく面白かったんです。
やり方はとても簡単です!
まず、今の悩みをそのままChatGPTに書きます。
そして最後に、『 この5人ならそれぞれどう考える? 』と聞いてみます。
今回、AIの中の会議室に呼んだのはこの5人です。
※この5人は、みんなで誰に聞きたいかを相談して出しました(笑)
織田信長
吉村洋文さん
ココ・シャネル
工藤新一
柳井正さん
なかなか同じ会議室に集まらなさそうなメンバーですよね(笑)
もちろん、ここで出てくる回答は本人の実際の発言ではありません。
AIが、その人物について一般的に知られている人物像や考え方をもとに《 この人なら、こんな角度から考えるかもしれない》と仮想的に回答してくれるものです。
でもこれがとても面白かったんです( ˶ᵔᴗᵔ˶ )
同じ相談をしているのに、5人の答えはかなり違いました。
☘ 織田信長:進められるところは、先に進める。
「本当に全部止める必要がある?」と考えて、上長の判断が必要な部分と自分で進められる部分を分ける。
☘ 吉村洋文さん:自分の案を持って相談する。
「どうしたらいいですか?」ではなく、「私はこう考えています。ここだけ判断をお願いします」と相談する。
☘ ココ・シャネル:まず、自分はどうしたいのか。
人の答えを聞く前に、自分の考えを消さない。正しいかどうかより、まず自分の意志を持つ。
☘ 工藤新一:何が分からないのかを分解する。
「なんとなく不安」で止まらず、完成形・優先順位・判断範囲など何が未確認なのかを整理する。
☘ 柳井正さん:まずやって、結果から学ぶ。
上司に正解を求めるより、自分で考えて動く。違っていたら、そこから修正すればいい。
ここまで並べると、面白くないですか?
私はこれを見た時、『 答えが増えたんじゃなくて、見る角度が増えたんだ 』と思いました。
同じ悩みなのに…
信長は「止まる必要ある?」を見ている。
吉村さんは「相談の仕方」を見ている。
シャネルは「自分の意志」を見ている。
工藤新一は「何が分からないか」を見ている。
柳井さんは「まず動くこと」を見ている。
そう、見ている場所が全員違います。
AIを使い慣れていないと「どう質問したらいいんだろう」と思うこともあると思います。
でも、そんなに難しく考えなくて大丈夫です。
悩みをそのまま書いて、『 この人ならどう考える? 』と聞くだけでもいい。
芸能人でもいい。
歴史上の人物でもいい。
漫画やアニメのキャラクターでもいい。
自分が好きな経営者でもいい。
まずは尊敬する人や憧れのある人(世の中に知られている人)をピックアップするといいかもしれません。
自分一人で考えていると、どうしても同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
でも、5人分の視点を並べてみると、「そんな見方もあるんだ!」が増えていきます。
ここが一番大切です!
5人の意見が出たからといって、全部やる必要はありません。
AIが決めるわけでもありません。
最後に見るのは
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私は、どの考え方が一番しっくりくるのか?
────────────
です。
信長の考え方が合う日もある。
シャネルの言葉が刺さる日もある。
工藤新一のように、一度悩みを細かく分けた方がいい時もある。
その中から、今の自分に必要な視点を、一つ持って帰る。
それで十分です。

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