INTERVIEW
現在の業務内容は？
役員として、営業代行事業のマネジメントに携わっています。いま、特に力を入れているのは、メインクライアントである大手ケーブルテレビ会社さんから受注する業務範囲を広げることと、他業種の受注を増やしていくこと。IT系のプロダクトを持っていて、営業力に課題があるベンチャー企業に需要があると見込んでいて、そこにアプローチしていこうと計画しています。
入社の経緯は？
社長の冨永さんからお誘いを受けて、One’s Willの創業メンバーとして参画しました。冨永さんとは前職でともに働いていた仲間。一緒にお酒を飲む機会があって、「インセンティブを与えるだけでは営業は成長しない」という話で意気投合しました。前職では、成績の悪い人が取り残されていくような風潮がありましたが、冨永さんの場合、あえて成績の悪い人を自分のチームに受け入れて育成。前年比で200％を達成するチームを作っていました。そうした冨永さんが立ち上げるのだから、「きっといい会社になる」と確信。お誘いを受けた時、直ぐに入社を決めました。
One'sWillの自慢できるポイントは？
若手が活躍していて、活力にあふれた職場です。例えば、若いうちから昇進・昇格できる。27歳で課長になったメンバーもいますよ。経験豊富な上司・先輩がサポートしながらも、若手が大きな裁量を持って仕事に取り組める体制を作っているからこそだと思います。
今後の目標は？
2026年に年間売上高30億円というOne'sWillが掲げた目標を達成することです。そのためにも、基幹事業である営業代行事業の伸長は要となりますから、私が果たさなければいけない役割は大きい。冨永さんを始め、仲間のみんなと一緒にOne’s Willを拡大させることが目標です。
