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セキュリティロードを知る

★NEW【24卒入社メンバー対談】
若手の成長を支えてくれる会社で「それぞれの未来」へ進み始めました!

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PROFILE

■平口 凜(営業本部 営業担当)
■関谷 彩介(営業本部 営業担当)
■ビサク・バスデバン (営業本部 営業担当)

設立36年の実績を持つ警備事業をメインに、障がい者就労支援事業やBPO事業など、多角的なグループ経営を進めているセキュリティロード。九州エリアを制覇した後は、グローバル展開も構想している成長企業だ。現在、同社では、グループの経営幹部候補として、新卒者を募集している。若くして企業経営に携われるチャンスだ。そこで今回は、セキュリティロードに新卒(24卒)で入社し、現在、研修中の平口凛、関谷彩介、ビサク・バスデバンによる対談を企画。どのような志を持って、未来へ歩みを進めているのか、語り合ってもらった。

会社の業績に直結する最前線の仕事に携わる

──最初に、自己紹介を兼ねて、三人の業務内容を教えてください。

平口 業務内容はみんな同じなので、僕が代表してお答えしますね。3人とも営業担当です。まだまだ研修中なので、社内業務では上司の指導のもと、見積書や契約書を作ったり、電話応対をしています。先輩と一緒に営業に行ったり、現場研修で実際に警備員として現場に立って勉強したりしています。

平口 僕は、鹿児島出身でサッカーが大好きです。1年近くヨーロッパに留学していました。
 
関谷 小さいころから空手をしています。マイブームは週5日月曜から金曜まで仕事を頑張って、毎週金曜日に地元の友人と飲みに行くのが日課です。

ビサク 私はインドから来ました。アニメとサッカーが大好きです。

3人(平口・関谷・ビサク) よろしくお願いします。

雰囲気に惹かれて入社しました

──三人とも新卒入社と聞いていますが、今は会社の業績を伸ばすことに直結する、最前線の部署で研修中ですね。では次に、それぞれセキュリティロードに入社した経緯を聞かせて下さい。

平口 僕はOfferboxで就職活動していました。会社探しの軸は宮崎で勤める事で、宮崎の企業からのオファーは全て承認して話を聞きました。確か、8社ほど話を聞いた中で、「楽しそうだな、自分にあってそうだな」と感じたのでエントリーしたのを覚えています。説明会の中で会社を一言で表すとなんですか?と聞いたら「挑戦者!かな?」って面接担当の方が言われたのも印象的でした。鹿児島出身なんですけど、宮崎で勤めたい、そう思って就職活動して、Offeboxが出会いのきっかけでした。

関谷 もともと宮崎出身で長崎の大学に通って、宮崎に帰って働く、ということがまず頭にありました。インターネットで就職先を探していたら、セキュリティロードという会社が目に留まって、ホームページを見に行ったら、よさそうな会社だな、と思って応募することにしました。確か、Indeedから応募して、採用担当の方に「Indeedで就職活動してるのって珍しいね!」って言われて、雰囲気よさそうだなと思ったのでそのまま応募しました。
 
ビサク 会社について初めて知ったのは、専門学校で就職活動を始めたときでした。会社紹介の業者の案内で会社説明会が開かれることを聞き、周囲で私が唯一の営業希望で、セキュリティロードという会社が外国人で営業を募集しているというのを聞き説明会に参加しました。それは学校で開かれた説明会でしたが、そこでの話を聞いて、いいと感じたので今度は実際に会社に行って説明を聞きました。その時に既に外国人が何名か働かれていてすごく雰囲気が良くて、働きたい、と思ったことがきっかけでした。 

学びの機会が多く用意されています

──三人とも、大学の専攻は違っていたのに、楽しそうに仕事をしていらっしゃいますね。

関谷 自分はスポーツ学科で筋肉についてやトレーニングについて学んできたのでまったく違う学科でした。大学で学んだことは今のところ活かせるシーンはないんですが、全て初めてのことだけど意外とやれるな、と感じています。昔から初めてのことに挑戦することは好きで、そうさせてくれる先輩や環境があってチャレンジ出来ています。自分成長している、学んでいるな、と実感できることが多くてすごく楽しいです。
 
平口 国際文化学科でゼミを通して、英米文学を学んできました。英語の本を読んで学ぶことがほとんどで、セキュリティロードに入って、その内容を使うことは今のところありません。1年、留学していて、同年代の友人は全員就職しています。皆が口に揃えて言っていたのは毎日が仕事で疲れて、それ以外何も出来ない、ということでした。入社時は覚悟してい
ましたが入ってみるとそんなことはなくて、毎日定時で帰って、プライベートの時間も取れています。仕事を頑張って自分の時間も作れる、楽しく仕事させてもらっています。周りから聞いていたネガティブの意見は感じていません。

ビサク マーケティングと人事の勉強を主にしてきました。マーケティングと営業は似ていますが、インドで学んだマーケティングと日本のマーケティングは違い、それをどう活かすかは今考えています。研修や学びに時間を使わせてもらっていて、先輩が丁寧に教えてくれます。業界用語などわからないところは、毎週決まった時間に研修する時間を作ってくれるので助かります。すぐ聞きやすいので楽しく学びながら成長できます。

万人が働ける企業を目指しています

──では、今後、どのような未来、夢を描いているのか聞かせてください。

平口 将来的には結婚して子どももいて、ライフワークバランスを保ちながら仕事も頑張りたいと思っています。
バリバリ仕事して稼ぎたい!という思いは強くないですが、経験を重ねて、できることが増えるのと比例してお給料も上がり、一家の大黒柱として家庭を支えられるような将来だといいなと思っています。
将来家族でキッチンカーでお店をしたい、という夢があります。そこに向かって、いろんな経験をしながら年齢を重ねていきたいです。

関谷 営業の仕事を頑張っていく中で人脈も出来ていくし、相手のことを考えながら話すことでコミュニケーションスキルも磨ける業種だなと感じています。そこを活かして、ゆくゆくは何か起業してみたいです。もともと、経営者になりたいという夢があるので、ここでいろんなことを学んで、飲食なのか何なのか決めてはいないですけど、挑戦してみたいと思っています。
 
ビサク 学生時代に先生の影響で人事の仕事に興味を持ってMBAも取得しました。だから将来的には人事の仕事に就きたいです。そのために、営業の仕事を一生懸命頑張って、経験を積みたい。人事に就いた時に、いろんな仕事を経験したことを話したいし、人事の仕事に役立てたいです。営業だけでなくてもいろんな経験がしてみたいです。たくさんの経験を積んだ人事になりたいです。

──最後に、宮崎での就職に関心のある就活生に向けて、メッセージをお願いします。

平口 難しい質問だと思いました。地元は鹿児島ですが、宮崎の方がなんとなく住みやすい感じがしています。ビザク君が言うように、宮崎の人が温かいんですかね(笑)
 
関谷 宮崎の人は地元愛が深いと思います。僕は宮崎に帰りたくて帰りたくてという意思が強かったです。家族も大切だし友達もたくさん地元にいたので、宮崎というしか選択しか考えていなかった。とにかく住みやすいしご飯美味しくて、なんでも揃ってるから、県外に出てあらためて宮崎いいな、と思いました。

ビサク 僕は都会より、地方の就職のほうがよいと思っています。都会より、宮崎の方が人が温かいと思います。都会に就職した友達から、宮崎の人が温かかったよ、と聞くことが多いです。実際に会社に入って、宮崎に住んで、そう思うことがたくさんあります。

このセキュリティロードの人たちは親切で、話も聞いてくれるし、学ぶ時間、プライベートの時間もあります。先輩との距離も話しやすい距離で、挑戦することを応援してくれます。是非、応募してみてください。

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