宮崎市の本社勤務で、主に道路工事現場の警備案件を獲得する営業に携わっています。今は特に既存顧客への営業に力を入れていて。例えば、宮崎県の道路舗装工事をほぼ一手に引き受けている会社。先輩方が信頼関係を築いてきた結果、私が担当者となった今では、専属のような形で、ほとんどの警備案件でセキュリティロードをご指名いただけるようになりました。
前職は、電気温水器を販売している会社で、飛び込み営業をしていました。その訪問先でセキュリティロードに勤めていた方と知り合い、「営業職を募集している」と聞いたのが転職のきっかけ。そこで警備業界のことを調べてみると、コロナ禍の影響で需要が高まっている。セキュリティロード自体も業績が伸びていて。決め手となったのは、社長の齊藤さんに面接していただいた時、「警備事業を通じて社会貢献をしたい」という熱意を感じ、「この人の下で働きたい」と思えたことです。
社長の齊藤さんをはじめ、警備事業に誇りをもっている人が多いことです。そうした熱意があるからこそ、お客様に対して私達の想いが伝わり、信頼関係を築けているのではないでしょうか。警備という仕事は、仕事へ向かう姿勢が問われるもの。ですから、“誇りを持つ”ことは凄く大事だと思っています。
今は営業の業務と、警備員の方々へのサポート業務を兼ねる組織体制になっていますが、“営業支社”のような、営業だけに特化した組織を作りたい。専門化することで、より多くの案件を獲得できると思うからです。そのためにも、マネジメント力を身に着けて、独立した組織を率いられるようになりたい。それに、経営陣が「独立した組織を作るべきだな」と判断するくらいに、お客様をもっと増やしていくことが目標です。
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