■自然と英語が学べる環境が魅力です

INTERVIEW

私は経理と総務を担当していて、主に給与計算や各種届の処理に携わっています。例えば、「VeBuInならでは」の業務かもしれませんが、日本本社からインド開発拠点に異動するメンバーには、企業年金制度から脱退した時に支給される「脱退一時金」の申請・受領の手続きや、産休・育休など申請やサポートの資料を英語で作成し丁寧に説明するように心掛けています。

前職では、派遣会社で営業事務（正社員）に携わっていました。単純作業をするだけだったので、「このまま続けていても成長できない！」と思って転職することに。転職活動をする中でVeBuInと出会いました。決め手は、採用面接の時、「本人の希望があれば幅広く様々な仕事にチャレンジできる」と聞いたこと。インドの人が働いていると聞いて自然と英語が学べる環境に魅力を感じ入社を決めました。

エンジニアリングのレベルの高さですね。特に、インド人の優秀なエンジニアを集めているので、大企業の案件を受注できる。また、VeBuInは受託開発事業と自社開発プロダクト事業を展開していて、SESは手掛けていないので、主に自社のオフィスで働く。ですから、労働環境が安定しているのも良いところですね。

自分のできることを増やし、フレキシブルに動けるようになって、会社と一緒に成長していくことです。