INTERVIEW
現在の業務内容は？
One’s Willが直接、運営しているコールセンターで、約60名のメンバーをサポートしています。業務の中心は、ケーブルテレビ加入者に向けて、サービスのアップセル営業をするため、営業担当者が訪問するアポイントを獲得すること。また、自社運営のコールセンター業務を拡大するため、ケーブルテレビ以外の業界の顧客開拓にも取り組んでいます。
入社の経緯は？
私は中途入社です。前職もコールセンターで、アウトバウンドの営業に携わっていました。でも、「インバウンドも含めて、もっと様々なコールセンターの業務を経験したい」という想いが募って。その時、幅広くコールセンターの業務を募集していたOne’s Willに興味を持ちました。直接、契約を獲得するための電話でなくても、コールした件数などでインセンティブがもらえる仕組みがあると聞き、「スキルアップに最適な職場だ」と考えて、入社を決めました。
One'sWillの自慢できるポイントは？
メンバーの意見が通りやすい風土です。例えば、ジョブローテーション制度があって、「出向先を変更してほしい」といった社員の希望を聞いていただける。「営業のスペシャリストを目指したい」という要望があれば、様々な商材を扱えるように、出向する現場を移っていけるように調整してもらえます。
今後の目標は？
女性メンバーのキャリアップのロールモデルになることです。そのために“最年少記録”を更新し続けたい。というのは、一般メンバーとして入社してから今までに、「トレーナー」「リーダー」「課長」と、全て最年少で昇格しているのです。ですから、次は、最年少で部門長に昇格することを目指しています。
