株式会社システムデバイステクノロジー
代表取締役 本田 稔
エンジニア出身で2016年10月より株式会社システムデバイステクノロジーの代表取締役に就任。
たまにIoT/AIに関するセミナーを開催しています。
会社のHPへのアクセス状況をGoogle Analyticsでみると、ブログがかき出してから一日の訪問者数が10倍くらい伸びていました。
毎日更新することで、少しでも当社のHPに興味を持っていただける方がいると、それは嬉しいことですね。
これからも毎日更新を続けていこうと思います。
さて、今日のブログのテーマですが、今日は「いまこの時にビジネスマンがすべきこと」という内容で書いてみます。
新型コロナウィルスの影響で自宅待機になっている方や、休業の方、テレワークの方、それでも会社に出社している方と様々な方がいらっしゃると思いますが、今日ターゲットとして話すのは、今回の件で、時間に空きができたビジネスマンを対象にして話をします。
ですので、そうじゃない方はズレた話になりますので、ご了承ください。
私は経営者なので、毎日の仕事内容は当然自分で決めます。明日も明後日も一年後もです。
仕事をもらう。仕事が発生するという考えでいてると、自然と受け身の気持ちになってしまうので、なかなかうまくいきません。
つまり仕事を創るという発想で毎日を過ごしています。
例えば、
・この流れでは●●●事業部の売上が悪くなる可能性があるから、先に▲▲というサービスを立ち上げよう。
・10年後に会社をこうしたいから、今から■■を始めよう。
とか、経営者や責任者クラスの方が自然とやっている仕事内容です。
そして、今の状況。
国内外で経済活動が停滞しています。
こんな時に他社に営業電話し「■■いりませんか?」「▲▲買いませんか?」なんて口が裂けてもいえません。
だって、近畿圏では82.9%の企業が売り上げ低下という記事が出てたくらいですよ。
いま、お金を使いませんか?というビジネスが大半の業種で成立しないのは明白です。(一部では違いますが。)
ではどうするのか。
今は「一緒に稼ぐ方法を考えませんか?」「協力してシナジー起こしませんか?」といったパートナー探しが一番成立するタイミングだと思っています。
現に、自粛が始まって、当社では10社の新規パートナー企業様とつながることができました。
そしてこのパートナーと一緒に新規にビジネスを構築し、コロナの終息と共に一気に加速できるようにパワーを貯めておく。というのが私の出した答えです。
仕事がない。
仕事を与えてくれない。
もしそういったことで悩んでいるビジネスマンがいらっしゃったら、一度考えてみませんか?
この際、仕事を創る方にチャレンジしてみたらどうですか?
悩んでいる企業様、個人のビジネスマン様、いつでも連絡ください。(下のtwitterからDMください。)
一緒にこの苦境を乗り越えて、目にモノをみせてやりましょう。
目に見えないやつに負けるなんて、絶対に嫌ですよね。
頑張りましょう。
ツイッターをはじめました。
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こちらは申請いただければ基本OKしてます。(リンクは貼らないので、ご興味あれば検索をm(_ _)m)
システムデバイステクノロジーは主体的に行動できる方と一緒に働きたいと思っています。
自分のアイデアを発信していきたいという方はぜひご応募ください。
たくさんの方のエントリーをお待ちしております!!
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