[参加者]タイトル写真左側から
■K.T(販売企画部 東京支店 販売2グループ/2024年入社)
■N.S(人事部 人事グループ/2024年入社)
■H.U(エネルギーシステム部 営業グループ/2024年入社)
■H.H(販売企画部 東京支店 販売1グループ/2024年入社)
■K.S(販売企画部 横浜支店 販売グループ/2024年入社)
※本記事は2025年に作成しています。
石油事業がメインながら、取り扱う商材の幅は広く、顧客への提案の自由度も高い商社、日新商事。若手でも積極的にチャレンジできる風土がある。今回は、2024年度入社の若手メンバー5名が集合。どのような環境で、どういった仕事に力を注いでいるのか。気の置けない関係性の同期とざっくばらんに語り合い、成長を実感したエピソードなどを披露してもらった。
新規事業の立ち上げや大口取引先への営業を担当
H.U 私はいま、再生可能エネルギー事業に携わり、バイオマス発電や太陽光発電のほか、いまから半年ほど前にスタートした新事業として蓄電池も取り扱っています。蓄電力の売電に興味を示される投資家の方が多い中、いろんなメーカーさんの蓄電池のうち、最適な製品をご提案できる商社の強みを活かして、「うちも参入しよう」と。新事業立ち上げの稟議を起こしたり、事業の初成約となる2件の契約を結んだり、立ち上げメンバーとしての実務を担当させてもらっています。
K.S 新事業の成約第1号はすごいですね。私の場合、法人のお客様に、潤滑油と燃料油、2種類のオイルを販売しています。取引先は、潤滑油なら工場が主で、規模は大小問わず。燃料油なら、運送会社など、保有車両に自社で給油するタンクを持っているお客様への納入がメインです。最近では、灯油販売を手掛けるお米屋さんから、計量に用いる「灯油メーター」を受注しました。訪問を繰り返して店主さんと2時間ほど雑談する中で「あなたから買いたい」と言っていただけた。オイルに直接、関係のない製品でも、売ろうと思えば売ることができるので、いろいろな提案ができるのが楽しいですね。
N.S 今回集まった中では唯一、私は管理部門の所属です。人事部で主に給与面を担当し、特にアルバイトの方への給与計算を任されています。また、育児休業の手続きも受け持ち、取得希望者に案内しています。育児休業制度は法改正が多い分野。わかりやすい資料が必要だと感じたので、自分で勉強して社内向けマニュアルを作成し、従業員なら誰でも見られる社内イントラネットに格納しました。でも、サービスステーション(以下、SS)で働くアルバイトにうまく情報が届かないことが多いので、SSマネージャーの方と、SSを統轄している部署との連携を大切にしています。
K.T 自ら率先してマニュアルをつくり、しかも、SSのアルバイトの方々にしっかり伝わるよう念押しまでしたなんて、さすがの気配りですね、私の業務は営業で、部署はK.Sさんと同じ販売企画部です。潤滑油の法人営業をメインにしつつ、ガソリン給油カードの販売拡大にも力を入れています。社用車が数台しかない小規模な会社でも、全国どこでも同じ価格で給油できるなど、給油カードを利用するメリットは大きいため、積極的に提案しています。先日、既存のお客様からのカード発券増の受注に成功しました。なんだかんだで、まだ入社2年目ですし、なにかあっても若気の至り。ぐいぐい押すスタイルで、お客様との接点を増やしていきました。入社時の直属の上司が、人間味を売りに、対話重視でお客様と関係を築く人だったので、その影響もありますね。
H.H 私もK.Sさん、K.Tさんと同じく販売企画部に所属し、海運のお客様への燃料販売を担当しています。船の出航は天候に左右されやすいため、燃料の納品日時の変更が多くて大変です。通常は仕入先が依頼する運送会社で対応するのですが、急な変更が重なると、自分たちでトラックを手配しなければなりません。時には製品仕入れをキャンセルして再注文することもあります。それでも、間に立つ苦労はあるものの、段取りがうまくいき、パズルのピースがカチッとはまったような快感が味わえるのは商社ならではの面白さでしょう。まだ入社2年目の若手ながら、得難い経験をさせてもらっていると感じます。

採用面接の課題点をフィードバックしてもらえた!
H.U 私は大学の専攻が社会心理学で、ゼミのテーマが環境分野でした。学んだことが活かせそうな会社を探す中、出会ったのが日新商事でした。会社説明会に参加したところ、人事部の若い社員の方が進行を取り仕切っている様子を見て。「早くから責任ある仕事をさせてくれる会社なのだな」と感じました。失礼かもしれませんが「若手社員は雑用係をさせられるのだろうな」という先入観を持っていました。それだけに、すごく新鮮に感じて「入るなら、この会社がいい」と思いました。
K.S 私は社会学部で、ゼミは統計調査がテーマ。調査対象は福祉、環境、教育など幅広く、社会全般でした。その中で「人との関わりを大切にする仕事をしたい」という想いが生まれて。それを就活の軸とする中で、ピンときたのが、商社の営業職でした。そこで日新商事と出会い、「関わるすべての人の心に寄り添い、ともに笑顔になる未来を目指す」という理念が魅力的で、関心を持ちました。選考過程で驚いたのは、面接のフィードバックを受けられたことです。終了後に「ここがよかったです」「この点に気をつけると、次はもっとよくなると思います」とアドバイスしてもらえたのです。就活する中で、そこまで手厚く対応してくれたのは日新商事だけ。それが入社の決め手になりました。
N.S 私も学生時代の専攻はK.Sさんに近く、現代社会学部で幅広く学び、そこで簿記の勉強をしました。社会貢献度の高い事業を営む会社を希望して就活を進める中、就活エージェントから勧められたのが日新商事でした。特にエネルギーという、生活を支えるものをメインに取り扱っていることが希望にぴったりでした。選考が進む中では、人事の方が、私の顔と名前をしっかり覚えてくださっていたことが印象的で。また、面接で「あなたが好きなマンガを私におすすめしてください」と聞かれたことで、「私のことを深く知ろうとしてくださっている」。そう感じました。
K.T 学生時代の専攻は経営学です。経営を学んでいれば、いずれ経営者になり、稼げて、お金持ちになれるのでは、と考えたから。なんて、安直でしょうか(笑)。正直な話、就活するに当たり、明確な軸は定まっていませんでした。ただし、人とコミュニケーションするのが好きなので、営業職は向いている気がしていました。就活に出遅れ、就職浪人も覚悟していた中、出会ったのが日新商事で、「営業で活躍する先輩に会ってみたい」と伝えたところ、現場でバリバリ活躍している人と会う機会をつくってもらえました。その人と話してみて、「かっこいいな」と感じて。「この会社に入りたい」と気持ちが固まりました。
H.H 私は言語学を専攻していて、英語を勉強していました。就活より前に、大学2年生の1月頃からお酒のメーカーで長期インターンをして、スーパーマーケットなどへの営業活動に同行させてもらっていました。小売店を回る中、あらためて気づいたのが、ほとんどの食料品には賞味期限があることでした。また、お酒は嗜好品なので、売上が景気に左右されやすい商品と感じました。「賞味期限もなく、景気に左右されない仕事は何だろう?」と考えたことが、エネルギー関連の仕事に関心が向いたきっかけでした。それで就活を開始し、出会ったのが日新商事。とにかく対応が丁寧でした。「社内の雰囲気が気になります」と伝えたところ、会社見学をさせてくれたのです。みなさんが落ち着いて仕事に向き合っていて「せかせかしていなくて、働きやすそうな会社だな」と感じたことで、入社を決めました。

若手の発言を寛容に受けとめてくれる先輩ばかりです
H.U いま携わっている蓄電池事業です。上司に「フロント業務もバックオフィス業務もUさんに任せるから」と指名され、先輩方に支えてもらいながら、提案から契約、社内稟議申請まで携わりました。その結果、新規事業での初めての成約を獲得。仕事の進め方は既存の太陽光発電事業のノウハウを勉強して応用し、困ったことがあれば上司や先輩に相談して助けてもらいました。蓄電池の設置方法など技術面については、工事業者さんなど協力会社の方にもアドバイスしていただきました。さらには、電力会社や経済産業省に問い合わせて確認したことも。任されたことで、仕事への責任感が芽生え、「聞く勇気」が湧いたと感じます。
K.S 入社2年目で、横浜支店の取引額上位5社のうち1社について、営業担当を任せてもらったことです。現在、そのお客様へ、植物由来の原料を用いた、環境に優しい潤滑油への転換を提案しています。2050年までのカーボンニュートラル実現を目指す方針を国も示している中、「社会貢献できる取り組み」だとお客様も乗り気。ぜひ成約させたいです。商談を通じて、大手企業の決済承認が段階的に進むプロセスを学べ、経験値が上がっている実感があります。
N.S 400名以上、在籍しているアルバイトの給与計算を任されていることです。日新商事では「ENEOS」ブランドのSSを展開し、毎週3~4名がアルバイト入社しています。その管理にも追われますし、個々の交通費の算出は気が抜けない作業です。改善の工夫を重ねながら業務を進めている中で、業務マニュアルに毎月、改善につながる自分の気づきを加えて、更新を重ねるようにしました。いまでは「これがあれば、誰が見ても大丈夫」と思えるマニュアルになっていると思います。
K.T 私が挑戦しているのは、ガソリン給油カードの新規受注で、着実に成果を上げられています。上司や先輩が、過去の商談の内容や成功・失敗の事例など、よいことも悪いことも、包み隠さず、リアルで実践的なアドバイスを授けてくれたおかげです。それに、目をかけてもらえたことで、「期待に応えたい」と燃えました。上司や先輩は、私のようなキャリアの浅い社員が「やりたい」と言うことを否定せず、意欲を買って、やらせてくださる人ばかり。支店長クラスの方でも、気さくに相談に乗ってくださいます。だから「思い切ってチャレンジできる」と、日々感じています。
H.H 私のチャレンジは、お客様のご要望に「ノー」と言わないことです。これまでに4回、海運のお客様への燃料納品日について、大幅変更を経験しましたが、支店やグループ会社の助けも借りて運送会社を探し、交渉してトラックを手配し、間に合わせることができました。本当は白旗をあげて「ムリです」と伝えてもいいのかもしれません。しかし一度、頼まれたなら、最後までやり切りたい。支店長からも「一度お受けしたら、あとでノーとは言わない。それが船の世界」と聞きました。どんな状況にあってもベストを尽くす。そこに価値があると思っています。また、海運のお客様は取引額が大きく、ダイナミックに数字が動くことにも、大きなやりがいを感じています。

事業の幅が広いから将来の選択肢が豊富にあります
H.U 再生エネルギーだけでなく、ほかの事業にも携わってみたいです。いろいろな商材を取り扱う会社なので、もっと多様な経験ができると思うから。営業に限らず、管理部門にも興味があり、多角的な視点で会社と事業を見られるようになりたいです。
K.S 私の場合、まずは目の前のお客様に専念し、担当するお客様にしっかりメリットを提供して喜んでいただき、当社と取引する価値を感じていただくことが第一と考えています。その後、次のステップに進み、他の業務にも携わって仕事の幅を広げたいです。例えば、営業目線で「こうすれば、もっと仕事がやりやすくなる」と感じたことを、管理部門に移って改善するといったことができれば、理想的でしょう。現場を知る目線で、会社をもっとよくしていきたい。ぜひ挑戦したいです。
N.S 私はまだ覚えなければいけないことがたくさんあり、担当部署の業務全体を網羅することが、まずは第一です。ただ、他の部署も経験してみたいと思っています。管理部門と営業部門、どちらが自分に向いているのか、確かめてみたいのです。上司も「いろいろな経験を積んだほうがいいよ」と言ってくれていて、将来を「どっちもあり」の方向で考えています。
K.T 最終目的はお金持ちになることです(笑)。そのためにも、まずは営業として実績を残し、実力で認められ、チームを率いる立場になりたいです。マネジメントの勉強も日々の業務と同時進行で進めて、がんばっていきます。
H.H 私は、会社の事業をより深く理解したいですね。例えば、潤滑油について、より詳しくなって、お客様からどんな質問をされても、その場ですぐに答えられるようになりたい。頼られるエキスパートになれるよう、もっと勉強して、成長し続けていきたいです。

募集要項をご確認の上、ご応募ください。