✿あけましておめでとうございます✿
年明け早々風邪をひいたトーコですΣ(゚ロ゚;)
なかなかの2026年スタートです(笑)
✦ Column written by Re/CTO✦ 2026/01/04
このテーマのきっかけは、本田の知人からのひと言だったそうです。
ーー 本田さんの考え方って、すごく“中庸”ですよね。
本田自身、そのときまで「中庸」という言葉は知らなかったそうですが、話を聞いているうちに「…あ、これって普段 自分が無意識にやってる考え方かも」と気づいたそうです。
そこで本田がしっくりきたのが、こんなイメージでした。
“とある印刷会社”さんのエピソードを本田は話してくれました。
その会社さんは、いわゆるオンデマンドの印刷会社。
チラシやパンフレットなど、紙の印刷を本業にしつつ同時に──
・紙の書類をまるごとスキャンしてデータ化するサービス
・使い終わった紙を回収・リサイクルして、また自社の印刷に活かす仕組み
といった、「紙を減らす」「紙を循環させる」事業もしているそうです。一見すると
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「紙を増やす商売」と「紙を減らす仕事」って、矛盾してない?
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と思ってしまいます。でも本田は、
ーー 紙の便利さも環境負荷も、どっちもちゃんと考えたうえでバランスを取ろうとしてる。それって“ 中庸 ”の考え方そのものやな、って思ったんよね。
その考え方にすごく共感したそうでした。
紙(アナログ)を完全否定するわけでも、デジタルを盲信するわけでもない。
紙だからこその良さを残しながら、デジタル化が必要なところは進めていくこと。その結果として「紙を減らすサービス」がある。と聞いて、私も「ああ、確かに…!」と妙に納得してしまいました.....
話はそこから、今の時代のコミュニケーションの話に広がっていきました。
・会議も、商談も、オンラインでできる
・チャットやメールで、すぐに要件だけ伝えられる
便利になった一方で、1回1回のコミュニケーションの“重さ”はどんどん軽くなっているようにも感じます。
その例えとして、本田がこんなことを言っていました。
◆――――
・Zoom会議1時間より直接会って1時間話した方が、情報量も、空気感も、残る感覚も全然違う
・YouTubeでライブ映像を見るのと、お金と時間をかけて現地のライブに行くのとでは、感動の深さがまったく違う
――――◆
ーー 僕は、デジタルが広がれば広がるほど “ わざわざ足を運ぶ ”アナログの価値は、逆に上がっていくと思ってる
私もそれを聞いて、自分の生活を振り返ってみました。
・メールで済むはずの話でも直接会って話すことで、相手の表情や温度感まで感じ取ることができる
・テキストでのやりとりより、1本の電話の方が、「ちゃんと向き合ってくれてる」と感じれる
デジタルとアナログ、その両方があって初めてバランスが取れる。
その視点が「中庸」の根っこにあるんだなと感じました。
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ここまで聞いたうえで、改めて「で、なんでうちは展示会なんですか?」と聞いたところ本田の答えは、ちょっと切実でした。
ーー テレアポも、メール営業も、DM も、SNS も、ぜんぶやってみた。営業代行さんにもお願いした。でもさ、レンタルCTOで本当に出会いたい人(会社)には、ほとんど届かんかったんよね。
レンタルCTOが出会いたいのは
◆――――
・ITリテラシーはそんなに高くない。でも今の事業に課題や閉塞感を抱えている
・「ちゃんと話を聞いてくれる相手」を探している
――――◆
そんな中小企業(経営者)の方たちです。そしてそういう方ほど、
◆――――
・横文字だらけの提案書
・「このツールを入れれば解決しますよ!」という営業
・今のやり方を頭ごなしに否定されるプレゼン
――――◆
に、疲れ切っていることが多いそうです。
ーー そういう人たちと、まず“デジタルのど真ん中”じゃなくて、ちょっとアナログ寄りの場所で出会いたいって思ってた。それが、うちにとっては展示会という場所だったんよね。
オンラインでは伝わりにくい、話し方や空気感、相手への敬意。
それを対面でちゃんと届けられる場所として、展示会を選んでいたのだと感じました。
(意外と深く考えて選んでいたことに驚きました....|ω·`)笑 )
そして、配るものにも “中庸”がにじんでいます。展示会でのこだわりは、場所選びだけではありません。
もうひとつ、本田がすごく大事にしているのが『とにかく、記憶に残るかどうか』です。
うちが今まで配ってきたものは、ちょっと変わっています....(笑)
☑︎スマホ対応の手袋
☑︎ちょっとマニアックなBluetoothグッズ
☑︎キラキラのオリジナルカード など…
「他の会社があまり配らないもの」を、あえてアナログで手渡しすることにこだわってきました。
ーー 名刺や会社名は忘れられてもいい。『あのキラキラカードの会社』って覚えてもらえたら、それで十分やから。
と本田は笑っていましたが、そこにも中庸の考え方がにじんでいるように感じました。
◆――――
・デジタル広告やメールでは、どうしても薄くなってしまう“記憶”
・アナログのモノだからこそ残る“手ざわり”
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