Y.Maegawa／多柱化経営支援チーム　アソシエイト

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見た目はクール、中身は熱い！！！　負けず嫌いで強い成長意欲をもつ彼女は、FBマネジメントの24卒内定者第一号！　誰よりも早くインターンをスタートし、1教えたら10学ぶ吸収力で、メキメキと力をつけています。そんな彼女にも体育会系でロックな一面が！？笑　想いの込もった自己紹介記事になっています、ぜひご覧ください！

社員を知るMEMBER

PROFILE

滋賀県生まれ、滋賀県育ち。現在は、滋賀県立大学人間文化学部に在学中。中学から大学まで、女子バスケットボール部に所属。大学では軽音楽部にも入部し、キーボード、時にはドラムを演奏。地方と関わる仕事がしたいという思いから、FBマネジメント入社を決意。

私は、こんな人！

私は、日本一の湖がある滋賀県で生まれ、滋賀県で育ちました。地元はゆるキャラ界殿堂入り、ひこにゃんの住む彦根市です。

自然豊かな滋賀県で、2歳上の兄と育った私は、小さい頃から虫掴みやキャッチボール、夏には琵琶湖で泳いでシジミ取りなど外で遊ぶのが大好き！その一方で、小学生の時にはピアノやそろばんなどの習い事にも通い、忙しくも自由にのびのびと過ごしてきました。

中学、高校では女子バスケットボール部に所属し、日々バスケの練習に明け暮れていました。大学では、バスケを続けながらも、軽音楽部にも所属し、バンド活動に励む毎日でした。

▼中学から続けているバスケ

▼大学で軽音楽部に所属して始めたドラム

趣味は飲み歩きやラーメン巡りで、日本酒のイベントに参加したり、お酒が好きな人たちと飲んだり、1日数件のラーメン屋を巡ったりしています。おかげで、最近体重計には怖くて乗れません・・・。

趣味はもちろんですが、何よりも人と楽しいことをして過ごすのが好きで、友達に誘われたらすぐ外に飛び出すフットワークの軽さが自慢です（笑）

昔から様々なことに興味関心をもって、自分が楽しいと思ったことに全力を注ぐ人間です！

▼甲子園で野球観戦しながら飲むビール

▼大学生になってハマったスノーボードで、思いっきり転んだとき

私の就職活動

私は正直、具体的にやりたいこと、なりたい将来像がはっきりしている就活生ではありませんでした。3回生（大学3年生）になって、周りが就活のために動き出したときも、どこを目指せばいいか分からず、部活や遊びに時間を費やし続ける毎日。実際に就職活動を始めたのは3回生終盤の2月でした。

ただ、地方創生に関心があったことや、私自身が地方出身であることから、漠然と「地方に関わる仕事がしたい」という思いがありました。また、これまでの学生生活での経験から、「人に寄り添って役に立てる仕事がしたい」、「若手から裁量権のある仕事がしたい」という思いがありました。そのため、この3点を軸に就職活動を始めました。

FBマネジメントを選んだ理由

私がFBマネジメントを選んだ理由は、主に2つです。

１つは、就活軸でもあった地方と関わることができるという点です。

最初にFBマネジメントを知ったのはOfferBoxのオファーからでした。正直最初は、オファー文を見て、「地方と関わることができそう」、「カジュアル面談だから受けてみようかな」くらいの気持ちでオファーを承認しました。ただ、実際に面談で会社説明を受けると、「え、私の就活の軸に合っている・・・！」となり、半ば勢いで2次選考に進みました。選考に進みながら企業研究を行い、より深く支援内容を知っていくにつれ、様々な地方企業の経営支援に携われることに魅力を感じました。

２つ目は、会社の雰囲気やキャリアビジョン、社員の方の仕事に対する考え方に共感できたことです。

会社として様々な事業を展開しようとしているため、キャリアプランが多様なFBマネジメント。だからこそ、入社時は明確にやりたいことがなくても、働きながらキャリアビジョンを描くことができます。この点は、やりたいことがはっきりしていなかった私にとってすごく魅力的でした。また、社長や社員の方のお話を聞いたり、会社訪問をさせていただいたりしたときに、会社全体の雰囲気が良く、一緒に働きたい！と強く感じたことが決め手になりました。

インターンを通してわかったFBマネジメント

インターンを通して何よりも驚いたのは、仕事のスピード感！！

まだ学生という立場の為、他社と比較はできませんが、FBマネジメントほど仕事のスピード感が早い会社は無いのではないかと思います。

その一方で、社員の方たちは日々多くの業務をこなしながらも、インターン生である私に対するサポートや指導がすごく丁寧かつ適切なんです。

インターンとして参加する前は、具体的な業務のイメージが掴めきれておらず、不安がありましたが、実際に始まると、私が理解できるまで丁寧に教えてくださり、何気ないコミュニケーションもたくさん取ってくださるので、「わからないことはすぐに聞ける」、「自分の意見を伝えやすい」という環境で不安なく業務に取り組むことが出来ています。また、レベルアップに合わせて新しい業務も任せていただき、責任とやりがいを感じています。

FBマネジメントが行う「地方創生」

地方創生に関心があり、地方と関わる仕事がしたいと考えている私ですが、実際にインターン生としてお客様のご支援に携わらせていただく中で、FBマネジメントの支援が地方創生・地方活性化の一助となっていると感じた経験がありました。

それは、ご支援している宮崎県の企業様が地方大学で講義をした際、私が就活で活用したOffer Boxを知らない学生がほとんどだったというエピソードです。

これを聞いたとき、地方と都市部では、まだまだ様々な点でギャップがあるという現状を改めて認識したと同時に、地方の企業様に対してFBマネジメントが有用なソリューションをご提案することが企業の進化に繋がり、その企業が地方全体を引っ張るような存在になっていくことで、地方創生の一助になるのだと腑に落ちました。

地方創生に取り組む方法は様々だと思いますが、FBマネジメントの地方企業支援は、その地域の地方創生に貢献できていると実感しています。