堀田 優子(PMアシスタント)
◆入社年:2024年
◆出身:北海道
株式会社システムデバイステクノロジー J-all事業部PMアシスタントの堀田優子です。
今までテクノロジーとは全く無縁で生きてきましたが、この度入社を機にテクノロジーと対峙しております。
そんな日々の奔走具合を皆さんにお届けできたらと思っております٩( ᐛ )و
/// 2024年6月24日掲載 ///
2、3年前から記憶力の低下を日々感じています。例えば、買い物に行って1番買わなければならない物を買わずに帰ってくる。 冷蔵庫に行ったけど、何を取ろうとしたか忘れる。 スマホを忘れて出かけてしまい、家に取りに帰る。 観たはずのドラマをもう一度観はじめて、途中で観たことに気が付く。エピソードを出すとキリがないほど、物忘れのひどさや記憶力の低下をここ2、3年で痛感しています。忘れたことで困る人が自分だけの時は問題ないですが、ほかの人に迷惑をかけることはあってはいけません。
こんな毎日なので、私は自分の記憶力低下を補うために日常的にメモを取るよう に心がけています。それもスマートフォンのメモ機能よりも、紙とペンを使って手を動かしてメモを取る方が、私の実感としては記憶に残りやすいと感じています。紙でもスマホでもメモを残すことが出来ないときは、忘れてはいけないことが "何個あるか?" 個数だけを何とか覚えておいて、あとからその個数分の内容を思い出してメモに残す ようにしています。たまに最後の1個だけどうしても思い出せないことがあり、困ります、、、
電車に乗っている時、犬の散歩をしている時、子どもと話しをしている時、日常のふとした瞬間に良いアイデア(最近ではもっぱらブログのネタになりますが)が閃いた時なども注意が必要です(笑)どんなに良い考えが思い浮かんでも、その瞬間に記録しないと何か別の動きをしたとたんに忘れてしまいます。「何かいいことを思いついたような気がする」という違和感を感じるうちはまだマシですが、忘れたことすら忘れてしまっていることもたくさんあります。思いついたその瞬間に言語化してアウトプットしておかないと、アイデアもなかったことになってしまい非常にもったいないです。
14年前から日記を書いていますが、記録として手帳に残っている出来事については何年たっても思い出すことができます。でも、記録していない出来事は忘れ去られていきます。子どもとの楽しかった瞬間や成長の記録など、もう2度と思い出すことが ないことも無数にあります。
5月からは、今までの主婦としての生活に仕事という大きな責任のある役割が追加 されました。ますます記録の重要性が高まりました。でも今の悩みは、記録はするけど、情報量が多すぎて思い出せない危険性が出てきたことです!
情報整理の方法を至急確立しなければなりません...。
▼過去のブログ
元専業主婦 × ChatGPT
14年というブランクを経て、社会復帰しようと思った理由
リカレント教育を受けてみて
電車の時間に追われる日々
働くお母さん
エンジニアの企業の門をたたいた理由
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