【役員】スタートアップに魅せられ歩んだ「事業家」への道
雑誌『ベンチャー通信』の発刊を創業事業として設立されたイシン。いまでは、事業拠点を海外にも広げ、新しい事業も次々と生み出されている。取締役の丸山広大も、米国で新規事業の立ち上げを主導した「事業家」のひとりだ。現在は、イシンの米国現地法人、Ishin USAでCEOを務めるが、イシン(当時の社名は幕末)にはもともと編集者として入社した。事業家・丸山が編集...
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【人事】会社に支えられ見つけた私の働き方
「20代で圧倒的に成長したい」――。そんな想いを抱きながらイシンでキャリアの第一歩を踏み出した大沢悠貴。営業に人事と、社内で職種を変えながら今年で入社9年目となる彼女は現在、2児の母親として育児休暇を取得している。「復帰後もイシンで働き続けることに迷いはない」と話すが、入社2年目の頃には、その後のキャリアに悩んだこともあったという。
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【部長】イシンの新たな挑戦をシステム開発で支える
雑誌『ベンチャー通信』の発刊で創業し、さまざまな事業を生み出し続けているイシン。最近では、新たなオンラインサービスも次々と立ち上がっている。ここでは、こうしたサービスの自社開発・運用を手がける、経営企画室 開発チームの滝沢健次を取材。多くのシステムやゲームの開発に携わり、イシンに入社する前はフリーランスのエンジニアとしても活躍してきた滝沢に、入社の理由...
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What's ISHINイシンを知る

【TOPインタビュー】イシンの今と未来
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【会長インタビュー】イシン創業秘話
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【人事インタビュー】社員の評価ってどこを見ているの
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【人事ポリシー/守破離】守破離を繰り返し、自らの「商売道」を極めよ
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【執行役員】難易度の高い日常環境が圧倒的な成長につながった
イシンの創業事業である『ベンチャー通信』の発行を担うベンチャー事業部(現:メディアPR事業部 メディアPR部)。その事業部長に2017年、25歳の最年少で就任したのが、春見佳佑。高校時代から経営者を志し、大学時代には起業まで経験したと...
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【執行役員】御縁を大切にし「人に賭ける」文化
民間企業と自治体の橋渡し役を担うサービスを社会に提供しながら、イシンの成長の一翼を担う自治体領域事業部。いま事業部を統括するのは、イシンに中途で入社した吉川慶だ。学生時代から「新しい事業やサービスをつくって事を成したい」と大きな志を抱...
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【部長】創業以来の事業で新たな歴史を紡いでいきたい
イシンが手掛ける幅広い事業のなかで、創業以来の『ベンチャー通信』を含むメディアの企画・営業を担う「メディアPR部」。このメディアPR部を統括する部長の福井俊平は、新卒で入社して今年で5年目となる。初年度の新人MVPを受賞し、顧客からも...
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MEMBER社員を知る

公民共創事業部 事業推進部
インサイドセールス
二本柳 里美
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公民共創事業部 事業企画部
部長
清水大暉
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公民共創事業部 新規事業開発室
大沢 悠貴
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公民共創事業部 営業推進部
部長
福井 俊平
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コトハジメとは
イシングループの採用オウンドメディア「コトハジメ」は、江戸時代の蘭学者・杉田玄白の著書「蘭学事始(らんがくことはじめ)」にちなんで名づけました。

西洋との窓口は無いに等しかった当時の日本。杉田玄白らは苦心してオランダ語の翻訳に挑み、西洋の進んだ知識と技術の習得に励みました。そのいきさつが「蘭学事始」に記されています。

「蘭学事始」に、当時の日本人が七転八倒しながら蘭学を学び、新しい時代を創っていった経緯が嘘偽りなくありのままに書かれているように、本サイト「コトハジメ」でもイシングループの事業家創発の歴史をありのまま記していきます。新しい時代を創ろうとする私達の想いを皆様にお伝えできれば幸いです。

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コンサルティング営業(地方創生・企業と自治体の課題解決を支援するメディア提案)
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【第二新卒歓迎 / 成長環境を求める方へ】ベンチャー経営者へのコンサルテ...
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求人ライター(執筆のみ/採用サイトに掲載する求人原稿の作成)
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